BEAUTY
アラサー必読の美白ケア特集♡最新日焼け止めおすすめ10選&効果的な塗り方まとめ
いくら美白コスメを使っていても、日焼け止めの意識が低かったり肌をゴシゴシ傷めつけたりしていれば、白くならないのは当たり前!透明感を高めたいのなら、あの手この手で肌を守るのが絶対条件。アラサー美白に必要なTO DO、ここでしっかりモノにして!ここでは、「進化がスゴイ」最新の日焼け止めをご紹介。
TO DO・・・「進化がスゴイ」最新の日焼け止めを買いに走る
UV対策をさぼっていたら、美白は絶対無理!ってことで、お次は日焼け止め選び。テクスチャーや落ちにくさなど、自分的ベストを選んで隙のない防御策を!
美容家・Riche主宰 石井美保さんがレクチャー!
Check!日焼け止めの塗り方

コレが大事!
日焼け止めを塗るのは、保湿クリームをつけた10分後!
日焼け止めを塗るのは、保湿クリームをつけた10分後!
01日焼け止めは多めに500円玉大を取る

まず大事なのが日焼け止めの量!少ないと塗りもれる箇所ができてしまうので、ちょっと多いかも?と思うぐらいの量が◎。目安は500円玉大ぐらい。
02手のひら全体に日焼け止めを広げる

手のひらを軽くこすり合わせて、全体に日焼け止めを広げる。十分な量がないと手のひら全体にのびないので、行き渡る量がマスト。足りなければさらに足して。
03手のひらを使って押し当て塗り

手のひらで顔を包みこむように中心から外側に向かって優しく顔全体に押し当て塗り。こすると摩擦が起こるので要注意。あご下や顔の側面まで忘れずに。
04凹凸部分には重ね塗りが必須

目元などの細かい凹凸部分は、少量の日焼け止めを取り足して、指先で優しく重ね塗りしてムラ焼けを回避。前髪がない人は生え際も焼けるので必ず塗って!
05もう1度日焼け止めを取って首にも塗る

500円玉大の半分ほどの量を再度手に取り、首やフェイスラインの境目にもしっかりとなじませて。ここでもこすらないように、手のひらを軽く押し当てて塗る。
06くすみが定着しやすい首の後ろも意識!

首の後ろは1度日焼けしてしまうとなかなかリセットできないので、しっかりガードを。髪をアップにするときはもちろんだけど、おろしている日も忘れずに。
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塗り心地の良さにこだわった日焼け止めをご紹介!