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ミディアムヘアアレンジまとめ♡わかりやすい画像付き!簡単おしゃれなスタイル6選
おしゃれがもっと素敵に見えるかどうかは、髪型も大切!でも、なかなか服装や雰囲気に合ったヘアのアレンジがわからないという人も多いはず。今回は簡単にできるミディアムヘアのアレンジ方法をご紹介。ねじり編みやハーフアップなど、わかりやすい画像付きでまとめ方を解説しているので、アレンジが苦手という人でも今日から安心です♡
05W三つ編みアレンジ
華やかな三つ編みヘアで女子会を満喫♡
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アラサー向けの三つ編みは、可愛すぎるのもなんだかNG。くるりんぱと後れ毛をプラスすることで、ほどよく華やかにこなれた三つ編みに仕上がります。気取らない女子会のときにお試しあれ。
アレンジのやり方はこちら!
プロセス①
毛先は32mmのコテで全体を外ハネにします。顔まわりだけは毛束を1cm程度細く取り、コテを縦にして根元まで巻いていきます。強く動きをつけると、より一層華やかになります。
プロセス②
両サイドの耳上の髪を三つ編みにするため、耳上の髪を取り分けます。毛の量を多めに取る方が、こなれ感が出て◎。逆に毛量が少ないと少女っぽくなりすぎてしまうので気をつけて。
プロセス③
取り分けた毛束を、両サイドそれぞれ三つ編みにします。最初からゆるめに編んでしまうとほつれやすくなって編み目もキレイに出なくなるので、ややきつめに編みはじめるようにしましょう。
プロセス④
毛先の近くまで三つ編みにしたら、ゴムでしっかりと結び、ほどけないようにします。次に、2本の三つ編みを合体させ、もう1本別のゴムを使って、1つにまとめていきます。
プロセス⑤
毛先をゴムの上からくぐらせるように通してくるりんぱにします。こうすることで三つ編みにした毛束にさらにねじりが加わって、凝ったスタイリングになります。
プロセス⑥
くるりんぱの毛束を左右に引いてゴムを押し上げたら、三つ編みを結んだ2本のゴムは外しましょう。最後に、トップや編み目の毛をつまみ出し、微調整して完成。
06外ハネアレンジ
知的さとおしゃれ感が漂う外ハネはお仕事シーンにぴったり
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誰にでも受けのいいハーフアップに外ハネを加えれば、そこはかとなく知的&イマドキ感が漂う、ゆるふわ素敵ヘアが完成します♡きちんと感が求められるお仕事でも、絶対間違いなしのスタイルです。
アレンジのやり方はこちら!
プロセス①
32mmのコテを使って、毛先をすべて外ハネにします。毛束は少量ずつ巻いていく方が巻き残しが少なくなり、時短になります。最低でも8カ所以上に分けて巻きましょう。
プロセス②
毛先を巻き終わったあとで、毛の中間を巻いていきます。顔まわりの巻き方は、コテを縦に持ち、外巻きにクルッと1回転。こうすることで毛先が自然と顔にかかり、小顔効果が得られます。
プロセス③
②の隣の毛束は内巻きに。外巻き、内巻きを交互に繰り返していきます。毛先だけでなく、毛の中間も巻くことで、毛先にランダムな動きが生まれて、抜け感を感じる大人の雰囲気の外ハネになります。
プロセス④
両ハチの上にある髪をクルクルとねじっていきます。毛量は、4cm幅くらいにしましょう。多すぎると野暮ったく見えてしまうので注意。すっきりしすぎないよう、顔まわりには後れ毛を残すようにしてください。
プロセス⑥
ねじった毛束2本を後頭部で合体させ、目立ちにくい細めのゴムで結びましょう。より華やかに見せたいときは、ゴムの結び目の上からバレッタなどを止めても◎。
プロセス⑥
仕上げに、トップやねじり目を5mmから1cmほど指でつまみ出し、ラフ感を加えましょう。後れ毛は少し残し、サイドの髪を耳かけします。耳を出すことで、清潔感がアップ。
ミディアムヘアアレンジ まとめ
ミディアムヘアアレンジを普段の生活に取り入れるだけで、毎日がきっと華やかになるはず。どれも簡単なアレンジばかりなので、お仕事から女子会、デートまで、さまざまなシーンで試してみて♡
構成・文/SHUTTER