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“大人の赤ちゃん肌”のファンデ術「全体に塗るのはNG」のメイン画像

033.アイ/オレンジ&赤みブラウンで甘みのある目元に

赤み系のシャドウ&ライナーが主役。赤すぎるとはれぼったく、泣いたあとみたいに見えるから、ツヤのあるサーモンカラーを選ぶのがコツ。セクシーに偏りがちなハネ上げラインも、赤系で描けばたちまち可愛い印象に変化!

044.アイブロウ/強いけど軽め。眉はあくまでも脇役に

眉を太くしっかり描くと、眉がメイクの主役になってしまいがち。でも、たとえ太さを出しても色が薄めなら、顔の印象を強めつつも、眉ばかりが悪目立ちすることなく、メイクの“名脇役”に。

055.リップ/抜きすぎるとつまらない。色を感じるグロスを

ヴォリュプテ ティントインオイル No.10(8/19発売・限定色)¥3,800/イヴ・サンローラン・ボーテ
肌と目が主役だから、リップは控えめがルール。とはいえ、ココを抜きすぎると地味になるから、たっぷりのツヤと高発色が自慢のオイルルージュをセレクト。ぷるんとした唇が肌の透明感や目元の甘さを一層引き立ててくれます。
※『andGIRL』2016年8月号

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