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メイクのプロが指南。マスクありきでもテカらない!って人気急上昇♡パウダリーファンデの塗り方とは?【2021年秋】のメイン画像

パウダリーで作る「しっとりサラッと肌」が今年っぽさ抜群!

「ツヤ」トレンドも継続する一方で、今季はパウダリーファンデーションで作るさらっとした透明感のある肌も人気が復活。マスクありきでもテカリレスで、清潔感のある印象を求める人が急増中なんです!

2021年秋冬のパウダリーファンデは厚塗り感ゼロ&保湿力が進化♡

左・BA パウダリィファンデーション SPF25・PA++ 全6色 ¥11,500/ポーラ 中・RMK エアリーパウダーファンデーション N 全7色 ¥5,600(ケース・Wスポンジセット価格)/RMK Division 右・アルビオン プリンプ パウダレスト SPF12・PA++ 全6色 ¥5,500(ケース込価格)

今季のパウダリーファンデは、とにかく溶け込み感が高く粉っぽさや厚塗り感がないのが特徴。本当にパウダリー?と疑ってしまうほど、素肌っぽいなめらかな仕上がり。また保湿力もアップし、乾燥を気にせず使えるので、今まで苦手意識が会った人にもおすすめです。

左・表面がなめらかでつややかなシルキーライクパウダーにより肌と一体化するようになじみ、シルクのようなツヤ肌に。しっとりと肌に密着。
中・RMK新規開発の“トランスルーセントカバーパウダー”を配合。肌そのものが発光するように面で光を反射し、頬の高いところを中心に光が集まることでツヤがアップ!
右・アルビオンのパウダリーファンデの技術をさらに更新!素肌とパウダーが一体化し、重ね塗りをしても粉感レス。カバー力も高く、気になるシミやソバカスを無かったことに。

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