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【神崎恵】ファンデを超えるカバー力〝コンシーラー〟が面白い！アラを隠すためだけじゃない魅せる艶肌のつくり方
アラサー女性300人へのアンケートによると、コンシーラーを普段使いしている人は約6割。そのうち苦手意識のある人は約8割も！とはいえ、肌のアラが目立ってくるアラサーには、マスターしておきたいアイテムのひとつ。そこで、「コンシーラーって面白い！」とSNS等で発信中の神崎恵さんに、その魅力や使いこなし方のコツを伺いました。
〝魅せるコンシーラー使い〟で、メリハリある軽やかな肌に
ニキビ跡やシミを隠すためだけじゃない！神崎流コンシーラーを使った「魅せる肌の作り方」を紹介します。
【艶】光を狙った部分に走らせてもともとあるツヤみたいな仕上がりに
「しなやかに塗り伸ばせ、ファンデとの境界線がどんどん曖昧になってきている最近のコンシーラー。しかもカバー力はファンデを上回り、ハイライトより色数豊富で肌に溶け込みやすくよりその人自身の美しさになり代わってくれる。そんなコンシーラーは、あなたの中の美のポテンシャルをきっと目覚めさせてくれるはず」
トップス￥33,000／ラインヴァンド ピアス￥35,200／プリュイ トウキョウ ビスチェ／スタイリスト私物
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影を消しツヤと丸みを仕込めるパールの力。ダイヤモンドティップス コンシーラー パールタイプ P21 ￥3,300／ジルスチュアート ビューティ
HOW TO MAKE-UP
こめかみなどの影にパール入りをオン
パール入りコンシーラーを、影ができる眉上、目の下、目頭のくぼみ、こめかみ、あご先、立体的に見せたい鼻すじに入れる。
撮影／嶌原佑矢（UM・人物）、上田祐輝（静物） スタイリング／黒崎彩（Linx） ヘア／工藤由佳（Un ami） モデル／神崎恵 取材・文／伊藤彩子 ※andGIRL2024年夏号より
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