Beauty
ナノケア vs ダイソン vs ヘアビューザー 話題の高性能ドライヤーを徹底比較!
最近、めきめき進化している美容家電のひとつがドライヤー!髪が傷んでいると一気に老け見えしちゃうこともあって、ヘアケアのためにもドライヤーにこだわる人が増えてるんだとか。そんな高性能ドライヤーの実力をはかるべく、OLライフlab.では比較検証実験を緊急実施!使用感や髪の変化を徹底比較してみました!今回体験してもらうのは、andGIRL読者モデルの稲本美和子さん♪
比較検証のためにピックアップしたのは、パナソニックの「ナノケア」、ダイソンの「スーパーソニックマイナスイオン」、リュミエリーナの「ヘアビューザー」の3アイテム。早速、比較してみましょう♪
注:各ドライヤー共、最も風力の強いホットモードで、湿らせた髪を乾かしました。
注:各ドライヤー共、最も風力の強いホットモードで、湿らせた髪を乾かしました。
01パナソニックナノケアEH-NA
温度:ホット時約125 ℃(ドライ時)/スカルプモード時約60 ℃風量:1.3 m³/分重さ:約575g(セットノズル含まず)大きさ:高さ22.8×幅21×奥行8.9 cm
「ブローの前と後で髪の質感が全然違う!髪の毛が柔らかくなる感じ。あと髪がツルツルになって、ツヤ感もアップするし、潤う感じも。手触りも断然、良くなった気がする」
「風力は十分だし、髪の質感も断然良くなってすごい!風の温度もちょうどいいから髪も熱くなりにくそう。デザインやカラーもかわいいし、持ちやすいのもポイント高いかも」
02ダイソンスーパーソニック
温度:速乾・スタイリング時78℃/標準時62℃/低温時45℃/冷風時28℃風量:2.4 m³/分重さ:618gサイズ:高さ24.5×幅7.8×奥行9.7cm
「風を当てると髪全体が潤って、しっとりまとまる感じ。少し音が大きい感じもするけど、その分、風に勢いがあって、風力がパワフル!」
「風力が強い分、乾きがすごく早い!風の温度がそんなに高くないから、髪に近づけても熱くないし、ちょっと重さを感じるかもだけど、持ち手が持ちやすいし、変わったデザインで見た目がかっこいいところも高ポイント」
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