Beauty
デヴィ夫人の美の秘訣 「100回叩く」がストイック!
インドネシアのスカルノ元大統領夫人。そして、社交界の華として「東洋の真珠」と称された華麗...
インドネシアのスカルノ元大統領夫人。そして、社交界の華として「東洋の真珠」と称された華麗な経歴をお持ちのデヴィ夫人。75歳の今もなお、その美貌は衰えを知りません。どのようにして維持しているのか、美の秘訣を教えてもらいました。
■人生でいちばん効いた美容法は?
「美しい肌のためには、巡りをよくすることが大事。だから洗顔後にコスメで潤した後、手の平で100回軽く叩いて肌に適度な刺激を与えます。そしてボディは、シャワーの後、毎回15分かけて全身にクリームを塗って保湿しています。乾燥って肌には最悪なの。これを20代から続けていますよ」
「美しい肌のためには、巡りをよくすることが大事。だから洗顔後にコスメで潤した後、手の平で100回軽く叩いて肌に適度な刺激を与えます。そしてボディは、シャワーの後、毎回15分かけて全身にクリームを塗って保湿しています。乾燥って肌には最悪なの。これを20代から続けていますよ」
■キレイを作る美の習慣は?
「10代の頃からコルセットを使って、ウエストは常に締めてくびれをキープしてきました。だから、ニットなどのボディを甘やかす服は絶対に着ません!それから、よい姿勢を心掛けて緊張感を維持するようにも。疲れすぎると姿勢が悪くなるので、肩を開いて背すじを伸ばすことを常に意識しています」
「10代の頃からコルセットを使って、ウエストは常に締めてくびれをキープしてきました。だから、ニットなどのボディを甘やかす服は絶対に着ません!それから、よい姿勢を心掛けて緊張感を維持するようにも。疲れすぎると姿勢が悪くなるので、肩を開いて背すじを伸ばすことを常に意識しています」
■アラサーのうちに始めた方がいいことは?
「健やかに生きるために人は太陽に当たらないといけないのですが、紫外線は美肌の大敵よ!だから、朝と夕方に10分ずつ太陽を浴びて、あとは一切太陽を浴びません。日焼け止めはかぶれやすいのでなるべく使わず、太陽の下ではお化粧は厚めに。それでもできてしまったシミはクリニックでケアしています。ライムライトというレーザーで本当にシミが薄くなったの」
「健やかに生きるために人は太陽に当たらないといけないのですが、紫外線は美肌の大敵よ!だから、朝と夕方に10分ずつ太陽を浴びて、あとは一切太陽を浴びません。日焼け止めはかぶれやすいのでなるべく使わず、太陽の下ではお化粧は厚めに。それでもできてしまったシミはクリニックでケアしています。ライムライトというレーザーで本当にシミが薄くなったの」
『andGIRL』5月号では、デヴィ夫人がおこなっている美へのこだわりを詳しく紹介しています。