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大人でも意外と解けないかも?「5×(2−3)+4」3秒で解ける?のメイン画像

「5×(2−3)+4」3秒で解ける?

シンプルな計算なので、計算の基本が分かれば解ける問題です。とはいえ普段はスマホに計算を頼っている人も多いと思うので、間違えてしまうかも・・・?

気になる答えと解き方はスクロールしてみて!

答えは?

今回の問題で気をつけたいポイントは負の数の掛け算です。負の数(マイナスのついた数)が掛け算にあるときは、その数によって符号が変わります。負の数が一つのときはマイナス、負の数が二つのときはプラスになります。
まずはかっこから計算します。「2−3」は簡単ですね。答えは「-1」。
この結果を元の式に戻せば「5×(-1)+4」になります。 次は掛け算です。「5×(-1)」は解説したように負の数が一つなので答えはマイナスになって「-5」です。最後に足し算をしましょう。「-5+4=-1」。答えは「-1」です。 

わかりましたか?
普段は電卓やスマホに頼りがちな計算ですが、自力で考えようとすると、意外と戸惑ってしまうこともありますよね。たまにはクイズで腕試しをして、鍛えておきましょう!

文/andGIRLweb編集部

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