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マイナスの計算には注意が必要!?「16−16÷(-8)」5秒で解ける?のメイン画像

「16−16÷(-8)」5秒で解ける?

普段の計算をスマホに頼っているという人は多いはず。久しぶりに計算問題にチャレンジすると、間違える人も多いかも・・・?

気になる答えと解き方はスクロールしてみて!

答えは?

この問題のポイントは負の数の計算です。負の数(マイナスの数)で掛け算・割り算をするときは、負の数の個数によって答えの符号も変化するので注意が必要です。
まずは割り算から計算します。「16÷(-8)」は負の数が一つ入っていますね。この場合は答えも負の数になるので「16÷(-8)=-2」になります。
この結果を式に戻せば「16−(-2)」になります。マイナスとマイナスが重なるので「16+2」になります。計算自体は簡単ですね。「16+2=18」で、答えは「18」になります。

わかりましたか?

普段は電卓やスマホに頼りがちな計算ですが、自力で考えようとすると、意外と戸惑ってしまうこともありますよね。たまにはクイズで腕試しをして、鍛えておきましょう!

文/andGIRLweb編集部

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