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旬のヴィヴィッドピンクを配色と柄で盛るテクニック♡大人可愛い着回しコーデ6選のメイン画像

×カーキ…カーキの渋みがピンクの派手さを上手にセーブ!

04カーキのテンションを生かす、スマートコーデがお似合い!

リブニット¥14,000/ミミ&ロジャー タイトスカート¥13,000/ノエラ イヤリング¥4,000/アビステ バングル¥5,500/ナイン(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店) バッグ¥15,000/グー コミューン(グランカスケードインク) バレエシューズ¥18,000/セベージュ(ティテインザストア/ジオン商事)
カーキのクッションで、レオパとピンクの強さを軽減。

×ベージュ…まろやか美人色で中和すれば季節感も出せて一石二鳥!

05鉄板の女っぽコーデをモードなディテールで一歩先へ

ラッフルタイトスカート¥15,000/FRAY I.D アンサンブルリブニット¥15,000/マイストラーダ バッグ¥12,000/TONAL パンプス¥16,000/ザ ヴァージニア(ザ・ヴァージニア 有楽町マルイ店)
コンサバっぽくならないように、ラッフルディテールやパンプスのピンクヒールなど、モード感のあるディテールを取り入れてオシャレに振りたい。

×グレー…濃いグレーはNG。ライトグレーでピンクを中和!

06チュール合わせでも、この配色ならこなれた甘さに♡

ニット¥6,600/ココ ディール チュールスカート¥25,000/ソブ(フィルム) バッグ¥13,000/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) パンプス¥6,472/ザラ(ザラ・ジャパン)
強い印象があるヴィヴィッドピンクを、柔らかく見せてくれる配色。素材や柄で変化をつけるとより素敵に!

ヴィヴィッドピンクは甘すぎず大人も着こなしやすい!

派手色ブームの今季、ピンクも淡めよりヴィヴィッドが主流。主張の強い色だけど、その分甘さは抑えられるので大人でも着こなしやすいんです。パッと目を引くカラーなので、着こなしを即今っぽく見せてくれるのもうれしいポイント。合わせる色の幅も広いので、ぜひ取り入れてみて!
撮影/三瓶康友[人物]、石澤義人[静物] スタイリング/竹川尚美 ヘアメイク/森川誠(PEACE MONKEY) モデル/宮田聡子 一部文/今川真耶 

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