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ユニクロのとろみブラウスは1,990円に見えないコスパ力!最旬着回しコーデ4選
UNIQLO(ユニクロ)のスタンドカラーブラウスは、ずっときれいに着られる優秀さがさすがです♡透けにくくシワにもなりにくいレーヨン素材のブラウス。今時季にぴったりな7分袖で、コーデにこなれニュアンスが出せます。顔まわりがすっきり見えるデザインで、淡いピンクも甘さ控えめな印象に。そんなブラウスの着回しコーデをご紹介。
着回したのはコレ!
01上下ピンクのワントーンコーデは素材感にギャップを出してメリハリを
全身ピンクコーデも、淡いトーンでグラデさせれば大人可愛くまとまります。ソフトで落ち感いい素材合わせで、しっとり見せるのもコツ。大人しすぎるとOFF日気分がモノ足りないので、イエローバッグを差して、今っぽさ5割増に。
02白パンツ×ラベンダーカーデでマニッシュなアイテムに甘さをプラス
顔周りがシャープになるスタンドカラーシャツは、キリッとしたコーデ作りにお役立ち。ピンクなら女らしさもキープできるから、ほんと万能です。カーデの肩掛けとクリアパンプスで抜け感を作って。
03ジャケットを羽織ったきちんとスタイルにピンクを差してマイルドに
ピンクのブラウスにジャケットONできちんとコーデにまとめて、気合いをアピール。ダテメ&腕時計もプラスして、キリッとしたキャリアガールの出来上がり。ブラウスの淡いピンクで、堅すぎない優しげムードを演出します。
04ピンクブラウス&柄スカーフでデキ女風コーデに華やぎを盛って
ネイビージャケット×白パンツで作るきれいめコーデ。淡いピンクのとろみブラウスで女性らしさをプラスしつつ、首元に巻いたスカーフでアクセントをつけて華やかに。バッグ&パンプスは白で統一して抜け感を。
スタンドカラーのブラウスはすっきり見えて◎
ベーシックなスタンドカラーブラウスは、とろみ素材がフェミニン。顔まわりをすっきり見せてくれるデザインもポイントです。甘くなりすぎない淡いピンクは、地味色ばかりになりがちな通勤コーデのアクセントにも◎。素材感の違うピンクで上下まとめた、ワントーンもおすすめ。
撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE)[人物]、相沢千冬(biswa.)[静物] スタイリング/小原優子 ヘアメイク/木部明美、森川誠(ともにPEACE MONKEY) モデル/宮田聡子 一部文/松田絵里子 撮影協力/フィナンシャル・エージェンシー