コスパ優秀なステディブランドでいつものお仕事コーデが見違える！│オフィス目線で選ぶ憧れの時計＆ジュエリー

スタイルを格上げしてくれるリュクスな相棒・時計やジュエリーは、身につけると自信が湧いてくるものを選びたい。ひとつ上のステージに導いてくれる自己投資で、長く愛用できる名品を日常使いすれば、目に入るたびにときめきと、確かなオーラを約束してくれます。

ステディブランドの時計＆ジュエリー

気負わずにつけられて、今の気分も醸し出せるラインナップをご紹介。旬のエッセンスをプラスすれば、いつものお仕事コーデが見違えるはず！

CITIZEN（シチズン）

女心をときめかせる工夫を凝らした時計作りに定評あり。機能性も女性らしさも譲れないアラサーにぴったり。

どんなスタイルにも合わせやすい、上品で洗練されたデザインはもちろん、10万年に1秒の誤差といわれる原子時計をもとに送信される標準電波を受信し、いつでも正確な時刻を刻み続ける安心感を提供してくれる。上・時計『daichi コレクション』（スーパーチタニウム／光発電エコ・ドライブ）（29.0mm）￥96,800、下・時計『ベーシックコレクション』（SS／光発電エコ・ドライブ）（横24.9mm）￥69,300／ともにシチズンクロスシー（シチズン）

時を刻むパートナーは機能性も重視して美しくスマートに

〝光〟をイメージしたデザインと、サクラピンクの色みがフェミニンな優しさを演出。太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術〝エコ・ドライブ〟搭載。

時計『hikari コレクション』（スーパーチタニウム／光発電エコ・ドライブ）（27.0mm）￥99,000／シチズンクロスシー（シチズン）　ブラウス￥7,700／MERCURYDUO（MERCURYDUO ルミネエスト新宿店）

ete（エテ）

女性らしさを際立たせるデザインで、大人レディーな風格を。色石使いのイヤカフやジュエリーのような時計も素敵。

耳元を広げるように彩る〝スプレッドカフ〟や、リングとイヤーカフの2WAYで着けられる〝リングカフ〟で、個性をアピールして大人顔に。繊細に編み込まれたメッシュベルトのウォッチもこなれ感たっぷり。右・時計（SS×チタン×ダイヤモンド／クォーツムーブメント）（25×18mm）¥28,600、左上・スプレッドカフ（SV925×YGコーティング×淡水パール×グリーンクォーツ×ホワイトトパーズ）¥22,000、左・リングカフ（SV925×PTコーティング×キュービックジルコニア）¥26,400／以上ete

Hirotaka（ヒロタカ）

自然をモチーフにしたミニマルなデザインは、飽きずに使い込んでいけると評判。身につけるだけで、都会的でエッジの効いたスタイリングが完成します。

華奢ながら、ひとつで主役になれる存在感が魅力的。アートなバランスを堪能して。上から時計回りに・パール付きピアス（10KYG×アヤコパール）￥125,400、イヤカフ（10KYG×オニキス×クロムダイオプサイト）￥84,700、リング（10KYG×ダイヤモンド）￥138,600／以上Hirotaka（ヒロタカ表参道ヒルズ）

OLIVIA BURTON（オリビア・バートン）

ファッションバイヤーだった2人の女性が手がける、ロンドン発のファッションウォッチブランド。アクセ感覚でまとえるコスパ優秀なウォッチがオシャレ心を刺激！

高級感のあるミックスメタルカラーや、シマー加工の文字盤、クリスタルのトッピングで、リッチ感を引き立ててくれます。右・時計『クラシック』（SS×クリスタル／クォーツムーブメント）（28×28mm）￥27,500、左・時計『スポーツリュクス』（SS×クリスタル／クォーツムーブメント）（33mm）￥27,500／ともにオリビア・バートン（エイチエムエスウォッチストアルミネエスト新宿店）

撮影／倉本侑磨（Pygmy Company・人物）、上田祐輝（静物）　スタイリング／小原優子　ヘアメイク／NAYA　モデル／谷まりあ　文／叶野愛
※クレジット内の表記はWG（ホワイトゴールド）、YG（イエローゴールド）、RG（ローズゴールド）、BG（ベージュゴールド）、PT（プラチナ）、SS（ステンレススチール）、SV（シルバー）です。（）内の数字は時計のケースのサイズで特に表記のないものは、縦×横または直径、単位は㎜です。