Fortune
開運婚活術♡恋愛＆結婚運UPの法則で実践したいインテリアと部屋の保ち方教えます
「彼ができない」「結婚できる気がしない」そんな悩みを抱えているアナタ！恋愛・結婚運を上げるためのアクション起こしてる？運は自分で切り開いてこそゲットできるもの！そこで、今すぐ始めるべき婚活開運法を教えます。結婚したいなら、まずは部屋を掃除すること！ここでは、掃除した後インテリアで運気をアップする方法をご紹介。
婚活・開運アドバイザー 北野貴子さん
婚活サポート企業「株式会社IBJ」の総合プロデューサー。建築会社勤務時代に学んだ風水の知識を生かし、現在は婚活相談者に恋愛運アップのアドバイスを行う。これまで年間1000組のカップルを成立させてきた婚活のプロ！編集部からの信頼も厚い！
まずは彼氏がほしい
01部屋の中は東南を意識して恋愛運気UP！
午前中に日差しが入る方角が東南。
東南というのは季節でいうと春にあたります。花が咲いていい匂いで満たされる春は、まさに新しい出会いの季節なので、出会いを増やしたい人は大事にして。
東南というのは季節でいうと春にあたります。花が咲いていい匂いで満たされる春は、まさに新しい出会いの季節なので、出会いを増やしたい人は大事にして。
「ローズ」の香水を置く
前向きで強い恋愛運を発揮するのがバラ。バラを飾らなくても、ローズの香水を東南に置いておくと、良縁を引き寄せてくれます。
連絡を待つときはスマホを東南に置いておく
狙っている彼との連絡ツールである携帯電話も、東南においてスタンバイ。うれしい内容が届く可能性がアップしますよ♡
花を「4輪」or「4色」飾る
造花ではなく生花が出会い運を呼び込んでくれますよ。恋愛に効く白とピンクの花を取り入れるのもオススメです。
Check!〝4〟が恋愛に大切な数字
日本では不吉な数字とされがちですが、実は4は恋愛運を上げる数字です。日常から4を意識しておくことで恋愛運UPに！
02ファブリックの色・柄で恋をつかむ！
運気アップに徹底的にこだわる！
大きなインテリアは難しくても、ファブリックなら手軽に変えられますよね！色や柄、モチーフなどを味方にして♡
大きなインテリアは難しくても、ファブリックなら手軽に変えられますよね！色や柄、モチーフなどを味方にして♡
リビングのカーテンはストライプ
流れがあって、新しいものを呼び込むという意味で、流れる模様ストライプ柄が◎。リビングのカーテンをストライプに変えて気分を一新。
クッションは4つ、素材のいいものを
クッションはソファに4つ置き、恋に効く白やピンク、花柄、ストライプ柄でそろえて。さらに上質な素材だと上質な恋につながります。
彼と結婚したい
03キッチンは明るく温かい印象で家庭運UP！
恋人や夫婦関係に影響を及ぼします。
日本の住宅は北にキッチンがあることが多いです。北は良縁をもたらしたり愛情を深める方角。ここを温かい印象に保つことで恋愛が豊かに。逆に暗いと男女の関係が冷え込むかも。
日本の住宅は北にキッチンがあることが多いです。北は良縁をもたらしたり愛情を深める方角。ここを温かい印象に保つことで恋愛が豊かに。逆に暗いと男女の関係が冷え込むかも。
キッチンが北側にあるならオレンジのライトを増やす
彼との仲を深めていきたい場合は、蛍光灯ではなく、温かみのあるオレンジ系のライトに変えて。増やして明るさ倍増も効果アップ。
赤い小物を置く
結婚のラッキーモチーフが「熟した赤いもの」。りんごそのものでも、置物でも、絵などでもOKですよ。
ステンレスのものには明るい色のカバーを
ステンレスやメタリック素材など、冷たい素材は家庭運を下げてしまいます。明るい色のカバーや布を被せて運気の下降をストップ。
04寝室は結婚カラーのオレンジでまとめて！
結婚したいなら色を味方に！
愛をさらに深めて一気に結婚に持ち込みたい場合は、オレンジが吉。運気は寝ている間に入れ替わるので、寝室や寝るときに身につけるパジャマなどは常に清潔にして、オレンジを多用！
愛をさらに深めて一気に結婚に持ち込みたい場合は、オレンジが吉。運気は寝ている間に入れ替わるので、寝室や寝るときに身につけるパジャマなどは常に清潔にして、オレンジを多用！
枕カバーは毎日洗濯
枕カバーを不潔にしていると、運気の入れ替えの妨げに。枕カバーは毎日洗濯しましょう。またタオルを枕カバーに代用するのはNGです。
パジャマは寝ているときの運を左右します
運は睡眠で変化します。明日の運を上げたいなら、部屋着とパジャマを分けて深い睡眠を。オレンジ色やオレンジのマーク付きがオススメ。
インテリアでも運気アップが叶う♡
結婚したいなら、まずは部屋をキレイにして運気を上げることが大事！不用品を処分して掃除が済んだら、インテリアにもこだわってみて。彼氏が欲しい、結婚したいという目的別で、インテリアで気をつけるべきポイントが違います。何かを飾るだけでなく、数や色にこだわることもポイントです。
イラスト／平松昭子 取材・一部文／若山あや
