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4/5は今後1年を左右する日。〝牡羊座の新月〟までにやりたい開運アクション3選
3月21日の春分の日は〝宇宙元旦〟と呼ばれており、この日は次の春分までの1年間の始まりとされています。春分の日に切り替わったパワーは、それから半月後の4月5日に訪れる「牡羊座の新月」までにエンジンがかかり、パワーアップします。そのため、3月21日から4月5日までにどのような行動をとるかによって、運のいい人になれるかどうかが決まってしまいます。今回は、運のいい人になるために、この期間に行っておきたい開運アクションをご紹介します。
01自己分析をして願い事を考える
4月5日の新月までに願い事をまとめて
お昼と夜の長さが同じになる春分の日の前後は、陰陽のバランスが保たれているため、エネルギー同士のぶつかり合いがなくなり、柔らかな気の流れになります。このような期間は霊界との扉が開く日と言われており、願い事も届きやすくなると考えます。特に引き寄せパワーが強くなる4月5日の「牡羊座の新月」までにしっかり自分の内側を見つめ直し、本当に自分がほしいもの、目指す方向性を明確にしておきましょう。
02いらないものをとことん捨てる
すべてにおいて断捨離
よいエネルギーを最大限に受け取るためには、まずはいらないものを手放すことから始めて。部屋を片付けていらないものを捨てるのはもちろん、頭の中を整理して、今後のことを考えるために頭の中にスペースを作ったり、不毛な人間関係の整理をしてみて。手放すことで思いがけない発見があったり、新しいものを手に入れることができるはず。
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