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Dr.コパが教える令和開運法!黒歴史もチャラになる?【平成の間にやること編】
新元号が発表され、いよいよ平成もあと残すところわずか。元号が変わるのを機に開運したい!なんて人も多いのでは?そこで、新元号が運気にどんな影響を与えるのか、平成のうちにやっておくべきことなどを、開運風水で人気のDr.コパさんに教えてもらいました。
01「令和」になったら平成時代の黒歴史はチャラにできる
Point!過去を「なかったこと」にできる大チャンスが到来!
そもそも明治以前の日本では、「疫病が流行ったから」「前の天皇の影響を打ち消したいから」と、それぞれの時代の天皇が、流れを変える目的で元号を変更してきた歴史があります。だからこそ、元号が変わる年には、絶大な厄払い効果が!平成時代にイイことがなかった人は、すべてをリセットして「私、不幸なことなんて全然ありませんでしたけど何か?」という顔をしていればOK(笑)。イイ記憶だけを持って令和を迎えましょう。
02平成のうちに下着を断捨離して厄落とし!
Point!古い運気を脱ぎ捨て、新時代にふさわしい運の土台を整えて
平成のうちにやっておきたいことのナンバーワンは「古い下着を捨てること」。肌に直接触れる下着は、運気の土台を作るもの。不運がこびりついた下着を身に着けたままだと、新時代にまで過去の厄を引きずってしまうことに。きっちり厄落としをして「新しい自分」へと生まれ変わって!
03新元号切り替えのタイミングは年末年始みたいに過ごすのが吉
Point!大掃除や新しい下着で新時代の運気をアップ!
新元号に切り替わる4月30日から5月1日にかけては、年末年始と同じように過ごすのが、令和を「自分史上最高の時代」にするコツ!大みそかにあたる4月30日には、運が宿る場所である家を大掃除で清め、新時代を迎える準備をしておいて。
令和初日の5月1日は、朝、目覚めたら新しくて真っ白な下着を身に着け、新しい運を身につけましょう。
自分の夢や目標を書き出したり、お正月の初詣のように近所の氏神様にお参りをするのも、開運につながります!
令和初日の5月1日は、朝、目覚めたら新しくて真っ白な下着を身に着け、新しい運を身につけましょう。
自分の夢や目標を書き出したり、お正月の初詣のように近所の氏神様にお参りをするのも、開運につながります!
Point!ポイントは、朝!夜履いて寝ちゃダメ!
前の夜から身につけて寝てしまうと、平成の厄を引きずってしまうのでNGです!
平成の厄を払って新時代を迎えよう
平成最後となる4月の過ごし方次第で、令和がアナタにとって幸せな時代になるか、アンラッキーな時代になるかが決まります!平成の悪い運気とはキレイさっぱりサヨナラして、ラッキーな新時代を迎えましょう♪
監修/Dr.コパ 取材・文/伊藤彩子