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5/2の八十八夜は縁起がよい日♡幸運を呼び込むやっておきたい開運アクション5選
5月2日(木)は、「夏も近づく八十八夜」の茶摘みの歌でも有名な八十八夜(はちじゅうはちや)です。この日は、幸運を呼ぶとされる末広がりの八の字が重なっている日なので、とても縁起のよい日と言われています。今回は、この日に向けて行っておきたい開運アクションをご紹介します!
03占いを受けてみる
よい方向へと進めるアドバイスに出会えるはず
農村地帯では、八十八夜にはその年の豊作や豊漁を願って占いが行われています。今後のことで迷っていたり、心配事がある人は、占いを受けてみるといいかも。きっと正しい方向性を示してくれるアドバイスに出会えるはずです。
04八十八夜に摘まれたお茶を飲む
新茶を飲むと長生きできる!
お茶の葉を摘む時期は地方によって異なりますが、4月下旬から5月上旬が最盛期。そのため、5月2日にその年の新茶を飲むのが難しいかもしれませんが、5月2日でなくてもいいので、新茶を飲むようにしましょう。
昔から日本では、新しいものを口にすると長生きすると言われています。また、芽が出たての新茶はあまり紫外線にさらされていないため、リラクゼーション効果の高い「テアニン」を含み、飲むだけで癒し効果が抜群です!
昔から日本では、新しいものを口にすると長生きすると言われています。また、芽が出たての新茶はあまり紫外線にさらされていないため、リラクゼーション効果の高い「テアニン」を含み、飲むだけで癒し効果が抜群です!
5月1日から新しい元号「令和」もはじまり、暦の上ではすでに夏に近づいています。今回ご紹介した開運アクションを実践して、新しい季節も運がいい人でい続けましょうね。
文/水浦裕美
文/水浦裕美