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7/7の七夕に願いごとを叶える開運術♡願望成就させる効果的な短冊の書き方とは?
7月7日は七夕です。この日には、織姫と彦星が天の川を渡って年に1回だけ再会できることで知られている日。願望成就のために、短冊に願いごとを書いて笹の葉に飾ることでも有名です。今回は、願いを叶いやすくするために、短冊の書き方で気をつけたいポイントをご紹介します!
03願いごとを書くのは7月6日夕方以降
七夕終了後はその日のうちに片付けて
七夕の何日も前から七夕飾りと一緒に願いごとが書かれた短冊が飾られているのをよく目にします。しかし、より効果的に願いを叶えたいなら短冊に願いごとを書くのは七夕の前日の6日の夕方以降にしましょう。また、七夕が終わったらその日のうちに片付けてください。
04願いごとは「〇〇になります」と言い切りで書く
「〇〇になりますように」はNG!
短冊に願い事を書くときに、「〇〇になりますように」と書く人が多くいますが、これはやめましょう。「2019年中に結婚相手を見つけます」「仕事で昇進します」など、言い切りで書くようにすると◎。願いごとの横には自分の名前を書くことも忘れずに!
05星に向かって願いごとをする
願いごとが叶っている風景を想像して
短冊に願いごとを書いて笹に結んだら終わりではありません!書いた願いが叶っているシーンを想像しながら星に願いを届けましょう。細部まで具体的に想像するのがポイントです。
七夕は子どものためだけの行事ではありません。ぜひ、今年は短冊に願いごとを書いて願いを叶えましょう!
文/水浦裕美
文/水浦裕美