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2019年下半期、獅子座の運勢は?大恋愛期で順風満帆!恋愛ほか運気別に徹底解説
いよいよ新時代、「令和」の幕開けです。これまで良いことがあった人もなかった人も、元号が変わって心機一転!よりいっそう幸せになるためのアレコレをすべて、アンフィン先生に教えてもらいました。ここでは2019年下半期の獅子座の運勢を発表します。全体運、恋愛・結婚運、仕事・金運から、ラッキーアイテムまで、気になる結果をチェック!
この夏いちばんのハッピーガール。大恋愛で人生が華やかに!
01全体運
順風満帆!ラブをゲットして女の幸せを満喫して
大吉星・木星が大吉角を形成する下半期、運気は楽しい方向へ向かっています。健康面の不安は解消、順調に調子は上がっていき、バースデー頃は最高潮に。さらに師走に向かい素晴らしい風景が広がっています。
特に12年に一度の大恋愛運が到来中なので、女としての幸せを満喫できるはずです。もし、この夏、何も楽しいことがないとしたら、それはあなたの行動範囲が狭いということ。女友達とは楽しく遊んだけれど異性とは縁がなかったとしたら、それは危険!生涯未婚でいる確率が25%高まったということです。今すぐ恋のために動き出して。
8/9前後に生まれていたら、この夏最強の運を持っているので、ミスコンで入賞、モデルデビュー、まさかのご懐妊など、特別驚くような出来ごとが起こってもおかしくありません。喜んで受け入れて。
ビッグレジャー運もあり、9月、10月、11月は特に良好です。海外旅行、パラセーリング、気球搭乗、乗馬、ダイビングなど初めてのことにチャレンジするにはよい機会になります。また語学研修の旅、誰かに会うための旅に出ることもできます。11月は木星、金星の恵みいっぱいとなるので、おめでたいことに縁があります。結婚が決まる、家族に喜ばしいことがあって親族一同集まることもあります。
12/3以降は木星が一つ座を移動して、あなたの労働運に光を注ぎます。仕事は確実に上り調子、良いポジションや望んだ職場に就けるでしょう。暮れは仕事関係者との付き合いに追われて大忙しとなるので、体力をつけておいて。ボーナスは自分の美容や健康に投資するとよいでしょう。
特に12年に一度の大恋愛運が到来中なので、女としての幸せを満喫できるはずです。もし、この夏、何も楽しいことがないとしたら、それはあなたの行動範囲が狭いということ。女友達とは楽しく遊んだけれど異性とは縁がなかったとしたら、それは危険!生涯未婚でいる確率が25%高まったということです。今すぐ恋のために動き出して。
8/9前後に生まれていたら、この夏最強の運を持っているので、ミスコンで入賞、モデルデビュー、まさかのご懐妊など、特別驚くような出来ごとが起こってもおかしくありません。喜んで受け入れて。
ビッグレジャー運もあり、9月、10月、11月は特に良好です。海外旅行、パラセーリング、気球搭乗、乗馬、ダイビングなど初めてのことにチャレンジするにはよい機会になります。また語学研修の旅、誰かに会うための旅に出ることもできます。11月は木星、金星の恵みいっぱいとなるので、おめでたいことに縁があります。結婚が決まる、家族に喜ばしいことがあって親族一同集まることもあります。
12/3以降は木星が一つ座を移動して、あなたの労働運に光を注ぎます。仕事は確実に上り調子、良いポジションや望んだ職場に就けるでしょう。暮れは仕事関係者との付き合いに追われて大忙しとなるので、体力をつけておいて。ボーナスは自分の美容や健康に投資するとよいでしょう。
02恋愛・結婚運
恋した相手は運命の人!チャンスを絶対逃さないで
今年は12年に一度の大恋愛の年です。あなたの人生において、16歳から35歳までの間に、たった1回、運が良ければ2回しか訪れない大事な年です。何はなくともラブゲットのために努力しないといけません。
今年大恋愛することで、人生全体が華やかに、幅が大きく広がっていきます。ここで出会い、恋に落ちた相手は結婚しても良いと思うくらいあなたに惚れてくれるはずです。まさかの妊娠などで授かり婚になる人もいるかもしれません。
チャンスはもうやってきています。愛の星・金星があなたの頭上を通過する7/29には、すでに大恋愛する相手と知り合っていないとおかしいのです。まだ誰とも知り合っていなければ、すぐに相手を探して。8月は大吉星・木星と金星2つがあなたの恋の室でそろいぶみ、盆と正月が一緒にきたようなラッキーな出来ごとがやってきます。ひと目惚れしたら運命の恋、自信をもって突き進むこと。また、誰かに告白されたら、それは運命の赤い糸の人なので、最初はそれほど好みでなくても「ノー」とは言わないで。付き合ううちに相手の良いところが滲み出てくるはずです。11月にあなたのラブ運は最高潮に達します。ここで確信しあった愛はゴールへと向かいそう。射手座は最高の相手ですが、それ以外でも文句なし。すべてあなたにとって運命の人と言えます。
今年大恋愛することで、人生全体が華やかに、幅が大きく広がっていきます。ここで出会い、恋に落ちた相手は結婚しても良いと思うくらいあなたに惚れてくれるはずです。まさかの妊娠などで授かり婚になる人もいるかもしれません。
チャンスはもうやってきています。愛の星・金星があなたの頭上を通過する7/29には、すでに大恋愛する相手と知り合っていないとおかしいのです。まだ誰とも知り合っていなければ、すぐに相手を探して。8月は大吉星・木星と金星2つがあなたの恋の室でそろいぶみ、盆と正月が一緒にきたようなラッキーな出来ごとがやってきます。ひと目惚れしたら運命の恋、自信をもって突き進むこと。また、誰かに告白されたら、それは運命の赤い糸の人なので、最初はそれほど好みでなくても「ノー」とは言わないで。付き合ううちに相手の良いところが滲み出てくるはずです。11月にあなたのラブ運は最高潮に達します。ここで確信しあった愛はゴールへと向かいそう。射手座は最高の相手ですが、それ以外でも文句なし。すべてあなたにとって運命の人と言えます。
03仕事・金運
仕事は変化のとき。不満があれば転職活動を
上半期、仕事の室に天王星が移動したので、今年初めに転職した人は多いかもしれません。下半期も仕事には変化運がやってきているので、今の職場に不満がある人は思い切って転職活動を始めてください。また、同じ職場でも仕事内容が変わることもあります。トラブルやミスにも気をつけたいものです。上に立つ人とうまくいかないことがあります。また、辞めたいと思っていたら気持ちが爆発してしまうことも。クレーム処理などしんどいこともあるかも。
8/22以降はマネー運がアップしてきます。9月中旬までお金の交渉ごとにもラッキータイムとなるので、売買の交渉にも好機です。今年はギャンブル運もアップしているため、まれに競馬やスロットマシーンで儲けるなど、面白いことでお金が入るかもしれません。
12/3以降は大吉星・木星が山羊座入り、あなたの労働運はそこから一気に上昇に転じます。なかなか就職先や転職先が決まらなかった人も、年末にはついに話がまとまり、良い契約ができるはずです。
すでに新しい職場で働いている人も、ようやく馴染むこともできて、職場の中心人物となるかも。忘年会、クリスマスの飲み会の幹事を引き受けるなど、職場では何かとみんなのために動くことになりそうです。
8/22以降はマネー運がアップしてきます。9月中旬までお金の交渉ごとにもラッキータイムとなるので、売買の交渉にも好機です。今年はギャンブル運もアップしているため、まれに競馬やスロットマシーンで儲けるなど、面白いことでお金が入るかもしれません。
12/3以降は大吉星・木星が山羊座入り、あなたの労働運はそこから一気に上昇に転じます。なかなか就職先や転職先が決まらなかった人も、年末にはついに話がまとまり、良い契約ができるはずです。
すでに新しい職場で働いている人も、ようやく馴染むこともできて、職場の中心人物となるかも。忘年会、クリスマスの飲み会の幹事を引き受けるなど、職場では何かとみんなのために動くことになりそうです。
ラッキーファッション
セレブリティな感じ。ゴージャスなエコファーコート、編み上げブーツ、ブランド名入りのトップス、ファーやデコラティブなバッグ、大き目の目立つアクセ
ラッキースポット
一流ファッションビル、大通りに面したブランドショップ、三つ星レストラン、高級ホテル、スタジアム、キリスト教会、国立の図書館
ラッキーアイテム
マント、レオパード柄のプリントのバッグ&シューズ、ビジューのついたドレス、ゴールドのネックレス、高級メロン、オーガニックオリーブオイル
ラッキーパーソン
クリエイター、スター性のある人、舞台人、アーティスト、語学が堪能な人、楽観的な人、遊び好きな人、保育士、ゲーマー、オタク、赤ちゃん
アゲ運・サゲ運
アゲ運:ジョーク運
面白いことを1つ、2つ言えるようになっていると、恋に良い影響があります。進んで楽しいことを言えば、さらにモテるようになります。
サゲ運:やり過ぎ運
おしゃれのやり過ぎはNG。キマり過ぎていると周囲の男性が怯えてあなたに近づくことができなくなります。少し気を抜いてみてください。
面白いことを1つ、2つ言えるようになっていると、恋に良い影響があります。進んで楽しいことを言えば、さらにモテるようになります。
サゲ運:やり過ぎ運
おしゃれのやり過ぎはNG。キマり過ぎていると周囲の男性が怯えてあなたに近づくことができなくなります。少し気を抜いてみてください。
アンフィン先生
立木冬麗の名前でも活躍。〝ガールの日常にリアル〟な視点で、ホロスコープを読み解きます。著書に『立木冬麗の幸せ占星術LESSON』(メイツ出版/¥1,570)。
イラスト/ニシイズミユカ 取材・一部文/大西香織