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1/16は4つの吉日が重なる最高のラッキーデー!新年の開運日に運気を引き寄せる方法♡のメイン画像

1月16日はなんで最高のラッキーデーなの?

なんと一粒万倍日、天赦日、甲子の日、天恩日の4つの吉日が重なっている!

運気がいい日といえば大安が有名ですが、それ以外にも昔から親しまれていた吉日があります。それが、「一粒万倍日」や「天赦日」などの吉日です。「一粒万倍日」とは、この日に蒔いた1粒の籾が何倍にもなって実る稲穂になると言われている日。物事を始めるのに適した日だと言われていて、月に約5日あります。「天赦日」は、この日に百神が天に昇り、天が万物の罪をゆるす日とされている日。暦の中で最上の吉日とされていて、年に5〜6回しかありません。1月16日はちょうどこの吉日が重なっている日で、この2つが重なるのは、2021年だと3回だけ!

しかし、1月16日はこの2つだけでなく、さらに「甲子の日」という金運や商売繁盛に縁起がいい吉日と、天の恩恵をすべての人が受ける日とされる「天恩日」も重なっており、比類がないほど運気がいい日なんです!

Point!1月16日は九星気学的に見てもラッキーデー!

この日から陽の気がアップ!

生年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術〝九星気学〟には、「陰遁(いんとん)始まり」と「陽遁(ようとん)始まり」というものがあります。これは陰陽のエネルギーサイクルを意味していて、「陰遁始まり」は、そこから生命力が落ち着く流れになりますが、「陽遁始まり」は陽のサイクルがスタートして生命力が盛り上がる流れになると言われています。この「陽遁始まり」の日が、冬至に最も近い甲子の日とされていて、1月16日は吉日が重なるだけでなく、生命力がアップするこの「陽遁始まり」の始まりの日にもあたっているんです!

この日を境に、今までやっていたことが完結し、次の実りに向かって新しいことを始めることに適した期間が始まります。このタイミングで始めたことは、陽の力に支えられ、タネから芽生えて成長する植物のように、ぐんぐんと成長するでしょう。

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