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2021年下半期、水瓶座の運勢は?仕事も恋も年明け前が狙い目!仕事運や恋愛運ほか運気別に徹底解説
仕事も恋も、大幸運に恵まれる12月29日までが勝負!
01全体運
早めの行動が幸運を引き寄せる!
12年に一度の大幸運もあと半年で終わります。仕事も恋も好きなこともすべて今年の12月29日までが勝負です。2月の魚座に近い生まれの女子は今が最高のとき、何もしないで終わることがないようにしてください。何事も早めの行動を心がけてください。頭上には土星も進行中なので、1月生まれの女子は吉凶入り混じった運気となっています。健康、仕事、人間関係には細心の注意を払ってください。歯、関節、不整脈、血圧などのトラブルにご用心。11月は火星と土星からアンラッキーがもたらされるので、いろいろとトラブルが生じるかもしれません。長い付き合いをしていた人との別れが訪れたり、仕事で思いがけないことがあるかもしれません。また、両親の運も低迷の兆しがあるので、健康には注意してあげてください。
02恋愛・結婚
9月7日頃はモテモテ。恋人候補が何人も登場!?
2月生まれの女子は最高の星が守ってくれているので恋愛も順調です。「この人となら」と思える相手とはゴールインできるかも。天秤座、双子座、射手座男子とは相性が良いので、愛は発展します。9月7日頃はモテモテ期。婚活では一度に何人も恋人候補が現れて迷ってしまうことがあるかもしれません。10月16日頃は結婚に最高の時となるので、お互いの気持ちが本物なら、交際中のカレと入籍、披露宴の運びとなりそう。相手の両親に気に入られて素晴らしい結婚ができるはずです。ただ、1月生まれの女子には土星の魔の手も伸びてきて、カレの裏切り、あなたの気持ちが冷めるなど変化があるかもしれません。邪魔者にも注意してください。うまくいく恋であれば、12月20日頃までには白黒はっきりするはずです。
03仕事・金運
仕事は、2月生まれは絶好調、1月生まれは我慢のとき
仕事運は、1月生まれか2月生まれかで運気が変わってきます。2月生まれの女子はまさかの大出世のチャンス。社内で支持されて、人の上に立つことがあるかもしれません。希望のポストに就くことができるはずです。独立開業にも好機となっているので、自信があれば思い切ってスタートしてみるのも良いことです。もともと人に使われるより自由にやりたいタイプなので、独立は幸運です。1月生まれの女子はフリーになると仕事がなくなってしまうこともあるので忍耐のときです。体調を崩す、社内でセクハラやパワハラにあうこともあるので用心してください。辛いことがあったとしても、今はひたすら我慢したほうが身のためです。10月は強運に恵まれるので、トラブルはそのとき表面化させると良いでしょう。金運は9月にチャンスあり。年金型保険に加入する、カードを変えると幸運を招きます。
ラッキーファッション
1月生まれの女子はカチッとしたスーツスタイルがオススメ。2月生まれの女子は、リラックスした着心地重視の柔らか素材、ラフなスタイルがツキを呼びます。
ラッキーアクション
耳をさわる仕草はあなたのラブ運を高めてくれるはずです。気になる人と一緒にいるときは、耳たぶをさわってみてください。
ラッキーアイテム
キムチ、ビタミンドリンク、ローファー、くすみ系カラーのトップス、レギンス、ツーウェイのバッグ、花柄のマスク、ハートの形のアクセ
ラッキーパーソン
苗字に「山」や「石」がつく人、法学部を卒業して法律関係の仕事に携わっている人、大家族で育った人、3人兄弟の人
アゲ運・サゲ運
アゲ運:読書運
活字を読むことで運気は高まっていきます。忙しい人はキンドルなどを利用して、通勤途中に読書するようにしてください。
サゲ運:ストレス運
知らないうちにストレスがたまりそう。そうなると顔付きまで変化して友だちも離れていくので気をつけてください。
おうち時間
親と会話する時間をつくると◎
親と同居していたら、親子の会話はとても大切な時間となります。ひとり暮らしの女子も親に電話やメールで定期的に近況を報告するのは良いことです。
ラッキーインテリア
収納ワゴンはあなたの開運インテリアです。こまごましたものを載せることができて、部屋がすっきりします。DIYで作れるワゴンは大吉。
ラッキーデー&アンラッキーデー
ラッキーデー:10/15
試験、コンテスト、オーディション合格、恋しい相手の両親に会うことがあれば一発で気にいってもらえるラッキーデー。
アンラッキーデー:11/19
上司とのトラブル、仕事でのミス、会社の倒産、合併など、思ってもいないことが起こることもあるかも。親の体調も急降下中。
アンフィン
立木冬麗の名前でも活躍。〝ガールの日常にリアル〟な視点で、ホロスコープを読み解きます。著書に『立木冬麗の幸せ占星術LESSON』¥1,400/メイツ出版
イラスト/itabamoe 文/大西香織