Lifestyle
美容系からダイエット系まで! 今話題のスープの簡単アレンジ法をご紹介
栄養たっぷりのボーンブロスは、毎日続けてこそ効果を発揮!とはいえ、まとめて作ると同じ味に飽きちゃうことも…。そんなときは、いろんな味に変化させれば、毎日でもおいしく飲めちゃう!
HOTトマトブロス
トマトのリコピンは美肌&生活習慣病予防にもってこいだし、タバスコのストレートな辛さが、初夏に元気をくれそう。冷やして飲めばガスパチョ風の味にも。
作り方
ブロス1カップとトマトジュース(1/4カップ)を合わせて温め、塩・こしょう、タバスコ適量で味つけし、刻んだバジルを散らす。
作り方
ブロス1カップとトマトジュース(1/4カップ)を合わせて温め、塩・こしょう、タバスコ適量で味つけし、刻んだバジルを散らす。
THE TONJIRU ブロス
肉臭さやクセがないから、普通の豚汁よりもあっさりとした上品な味。味噌は腸内の善玉菌を増やし活発にするので、朝の腸活にもオススメ。
作り方
温めた豚ブロス1カップに味噌(大さじ1)を溶かし、万能ねぎを適量と七味唐辛子を少々加える。
作り方
温めた豚ブロス1カップに味噌(大さじ1)を溶かし、万能ねぎを適量と七味唐辛子を少々加える。
磯の香りブロス
体内のミネラルバランスを調整するのり。実はビタミンの宝庫なので、濃厚なコラーゲンとビタミンをたっぷり摂れちゃう。
作り方
温めたブロス1カップを薄口しょうゆ(小さじ1)で味つけし、ひとつかみのあおさのりを加える。
作り方
温めたブロス1カップを薄口しょうゆ(小さじ1)で味つけし、ひとつかみのあおさのりを加える。
ボーンブロスって?
撮影/寺澤太郎 調理・レシピ提案・スタイリング/石黒裕紀 撮影協力/UTUWA