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【9月1日まで】まだ間に合う!「バービー」コラボアフタヌーンティーが映えるって話題♡
ヒルトン福岡シーホークでは、バービー65周年を記念した「Barbie x 天空のアフタヌーンティー」を9月1日までの期間限定で開催中♡SNS映えして見た目も楽しめる、まさに大人可愛いアフタヌーンティーの気になるラインナップをご紹介します。
Check!ピンク×ブラックの世界観が可愛いすぎる〝バービーコラボアフタヌーンティー〟
ヒルトン福岡シーホーク「バー&ダイニング CLOUDS(クラウズ)」では、9月1日までの期間限定で「Barbie x 天空のアフタヌーンティー at Hilton Fukuoka Sea Hawk」を開催中。
バービー65周年を記念したこのコラボアフタヌーンティーでは、バービーのイメージカラーであるピンクやブラックからインスピレーションを得た、ガールの心をくすぐる可愛いスイーツやセイボリーが楽しめます。
着席してすぐ目に飛び込むバービーの文字♡
席に座って真っ先に目に飛び込んでくるのが、バービーロゴのピンクが目をひくランチョンマット。このランチョンマットは今回のアフタヌーンティー限定のもの。スイーツが運ばれてくる前からテンションが上がります!
エレガントで見た目も華やかなスイーツ&セイボリーは10種類以上
バービーの世界観を表現したスイーツ6種とセイボリー4種に加えて、季節のスコーンがいただける大満足のラインナップ。ドリンクは紅茶またはコーヒーが選べます。
フォトジェニックなこだわりスイーツたち
いちごやラズベリー、チェリーなどでバービーカラーを表現した華やかなスイーツは、あちこちにピンク&ブラックが散りばめられ見た目も可愛いスイーツばかり!バービーロゴのチョコレートが乗った「いちごエクレア」は、思わず写真を撮りたくなる可愛さ。
■スイーツラインナップ
・チョコレートとパッションフルーツのクレムー
・ラズベリーとチャコールのマドレーヌ
・チョコレートアーモンドビスコッティ
・いちごエクレア
・抹茶とクランベリーのケーキ
・チェリーパンナコッタ ピスタチオのクランブル
・プレーン、季節のスコーン
イメージカラーの〝バービーピンク〟が映えるグラススイーツ♡
バービーロゴが特徴の「チェリーパンナコッタ ピスタチオのクランブル」は見た目も涼やかなグラススイーツ。写真映えな見た目はもちろん、味も抜群!上に乗ったピスタチオクランブルのサクサクとした食感とクリーミーなパンナコッタはクセになる美味しさでニクイ一品♡
セイボリーもとにかく映える!
セイボリーもバービーをイメージした色鮮やかな4品。中でも餃子のような見た目の「トマトのローストとパプリカのエンパナーダ」は、竹炭を使用した真っ黒な生地が特徴的。生地の中にはローストしたトマトやパプリカ、サワークリームが入っており、中から溢れる美味しさに舌鼓!
■セイボリーラインナップ
・ポークと海老の春巻き 芽生姜のピクルス
・スモークサーモンとクリームチーズのサンドウィッチ
・トマトのローストとパプリカのエンパナーダ ビーツとサワークリームのエマルジョン
・スイートコーンカスタードとポーチドチキン 梅干し チャコールアーモンド
シェフのこだわりがつまった「スイートコーンカスタード」
編集部のおすすめは、裏ごししたコーンにチキンやナッツのトッピングがのった「スイートコーンカスタード」(写真左)。上にかかったCLOUDSオリジナルの梅干のソースは、まろやかなコーンクリームの甘じょっぱいアクセントになってベストマッチ◎。
圧巻のスカイビューも時間を忘れて心ゆくまで楽しんで♡
そしてスイーツと一緒に堪能して欲しいのが、ホテル最上階からのこのスカイビュー。ゆったりとしたソファー席に座って福岡の街を眺めながら、贅沢なティータイムを♡個室の用意もあるので、大人数での女子会も気兼ねなく楽しめますよ。
まだまだ間に合う♡今しか楽しめないバービーコラボアフタヌーンティーをお見逃しなく!
ヒルトン福岡シーホーク「Barbie x 天空のアフタヌーンティー at Hilton Fukuoka Sea Hawk」は、9月1日まで開催中。おしゃれ女子もバービーファンも必見なアフタヌーンティーをぜひチェックして!
INFORMATION
「Barbie x 天空のアフタヌーンティー at Hilton Fukuoka Sea Hawk」
場所:ヒルトン福岡シーホーク 35階「バー&ダイニング CLOUDS」
期間:〜2024年9月1日(日)まで
時間:平日 11:30~ / 13:30~ (二部制)
土日祝11:30~ / 13:30~ / 15:30~ (三部制)
価格:¥5,500(1名/消費税・サービス料込み)
TEL:092-844-8000 (レストラン予約/10:00~18:00)
構成・文/andGIRLweb編集部