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リアルにアラサーガールはこれにハマった♡イケてるガールの間で流行っていることリストのメイン画像

編集部は見た!イケてるガールの間で流行っていることリスト

2024年「話題になったよね!」というトピックをフィーチャー。みんなのハマりものも紹介されているかも!?

コンパクトデジタルカメラ

小さいのにクオリティの高いデジカメが人気♡

スマホでも高クオリティの写真は撮れるけれど、色のきれいさはやっぱりカメラが一番。写真にこだわりたいガールのマストアイテムに。

FUJIFILM F900EXR

「1年前ぐらいに実家にあったものを見つけて使うように。スマホよりも色が鮮やかに仕上がるので、旅行などのときに活躍しています!」(広告ディレクター/海藤萌香さん・28歳)

こんなふうに撮れます!

キャノン SX710HS

「ポートレート機能のクオリティが高くてお気に入り。物も人物も加工していないのに盛れるので愛用しています。ちょっとしたお出かけの日も持っていきます」(学校事務/長澤友理恵さん・32歳)

こんなふうに撮れます!

SONY VLOGCAM

「動画も撮影もできるコンデジ。肌加工機能もあるのがうれしい♡写真のデータをアプリで簡単にスマホに移せるのも◎。SNS投稿用の写真を撮るのに活躍!」(法律事務所勤務/川原千里さん・25歳)

こんなふうに撮れます!

K-〇〇〇

今話題のコスメもフードもスポットもみーんな「韓国発」だった!

ガールのみんなが口をそろえる「韓国で流行っていて・・・」というワード。トレンドに敏感なガールたちは、常に次なる流行を追い求めています。

可愛さも実力も申し分なし!〝K-Beauty〟

9月に日本にも店舗がオープンしたfwee

特にガールのイチ押しはこの2つ!

fweeリップアンドチークブラーリープリンポットPK02

サラッとしたつけ心地。チーク、リップなどマルチに使える。¥1,980/BENOW

fwee 3Dボリューミンググロス B01

縦ジワをカバーして、トレンドのツヤたっぷりな唇になれる。¥1,760/BENOW

お店も映えると話題!

【SHOP DATA】
「fwee agit Tokyo」
住所:東京都新宿区百人町1-4-20
電話番号:03-3207-7211
営業時間:11時〜20時 休不定

レチノールの次に来る!と言われている成分〝PDRN〟

「最近よく聞くようになった成分。まわりの美容好きも使っているコが増えている印象」(アパレル勤務/松川明里さん・26歳)

PDRN ピンクペプチドアンプル

サーモン由来のPDRNには、ハリや弾力のある肌へと導いてくれる特徴が。敏感肌さんも使いやすいのが◎。右から・30mL ¥5,380/メディキューブ

PDRN コラーゲンゲルマスク

5枚入り ¥4,000/メディキューブ

「崩れないファンデ」と売り切れ続出〝BANILA CO〟

「ヨレが気にならないので、コンサートなどメイク崩れしたくない日に使っています!」(アパレル勤務/松川明里さん・26歳)

カバーリシャスアルティメット ホワイトクッション

肌も明るく見えるよう導いてくれるすぐれもの。¥3,800/バニラコ

日本で韓国気分を味わえる〝K-spot〟

鬼盛れの写真が撮れる〝韓国式証明写真 MJ PHOTO STUDIO〟

「レタッチがきれいでびっくり!パスポートなどの証明写真に使うために利用しました」(営業/渡辺麻衣さん・29歳)

【SHOP DATA】
「MJ PHOTO STUDIO」
住所:東京都新宿区百人町1-23-1 タキカワ百人町ビル3階
電話番号:070-8427-1655
営業時間:11時30分〜18時30分 休不定
https://r.goope.jp/mjphoto/

平成女児グッズ

アラサー世代が小中学生だった頃に流行ったアイテムが令和になって再度ブレイク!コレクションして楽しんでいる人も発見。

リバイバル版も発売している〝たまごっち〟

「てんしっちのたまごっちは平成感たっぷりのデザインでお気に入り。先行販売の情報も追って必ず購入するようにしています」(主婦/大浜咲奈さん・40歳)

平成のおもちゃを紹介するTikTokも大人気

平成女子♡めぐさん

昔憧れだったアパレルブランド〝エンジェルブルー〟

「これぞ平成!というようなあの頃を思い出させてくれるデザインが好き。大人になった今でも可愛いという気持ちで買ってしまいます」(主婦/memoさん・29歳)

一緒にお出かけを楽しむ人も〝シルバニアファミリー〟

「昔よりデザイン性の高い洋服を着ている人形が多く飾っているだけで気分が上がります」(主婦/mikiさん・28歳)

「手におさまるサイズ感。つぶらな瞳がたまらない!専用ケースに入れてお出かけも一緒にします。撮った写真を見返すことで日々の癒しになっています」(マーケティング職/新井えいみさん・24歳)

取材・文/andGIRL編集部 ※andGIRL2025年冬号より

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