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ランニング30分と同じ効果!冷え性に効く今日から取り入れたい入浴法
冬本番に突入し、手足の冷えを感じている人も多いのでは?「毎年のことだから気にしていない」なんて言っている人は要注意!体の冷えを放置していると、体調不良や病気になることも。冷えを感じている人のために、漢方のアプローチで冷えを解消する方法をご紹介。
毎日の生活に取り入れるだけ!おうちで簡単♡冷えとりアクション
特別な道具を使わず、簡単におうちでできる冷えとりをご紹介。「冷え度」に合わせて行ったり、自分が取り入れやすいものを試してみて。
教えてくれたのは・・・イシハラクリニック副院長 石原新菜先生
医師、「ヒポクラティック・サナトリウム」副施設長。帝京大学医学部卒業後、同大学病院にて研修医として2年間勤務。現在は、父・石原結實のクリニックにて、主に漢方医学、自然治療、食事療法による長期の治療を行う。わかりやすい解説に定評があり、テレビやラジオなどのメディアでも活躍。『やせる、不調が消える 読む 冷えとり』(主婦の友社)など、冷えとりや自然治療に関する書籍を多数出版。
毎日湯船につかって体の芯まで温めて
「冷えをとるためにはシャワーだけですませず、3分間でもいいので毎日湯船につかって体を温めることがマスト。体の温まり方はもちろん、疲れのとれ方、肩コリやむくみの解消具合、睡眠の質などがまったく異なります。冷えとり入浴のポイントは、うっすらと汗をかくまで湯船につかること。入浴による温め効果を上げたいのなら、お風呂に入る前にスクワットなどの筋肉運動をすることで汗が出やすくなります。
また、入浴後はストレッチをして体を伸ばすと血行がよくなり、老廃物や余分な水分の排出が促されるのでおすすめです。ただ、お湯の設定温度を上げてしまうのはNG。交感神経が優位になって寝つけなくなることも。寝る直前の入浴の場合は、38℃程度のぬるめにとどめておきましょう」
ランニング30分と同じ効果!「3-3-3入浴法」で温め度アップ
冷え性のうえ、運動が苦手な人におすすめなのが「3-3-3入浴法」。湯船に入っているのは9分なのに、大量に汗が出るうえ、30分ランニングするのと同じカロリー消費量があります。体を冷やしているときに約20℃の冷水シャワーを30秒浴びることで、血流がよりよくなります。
1.熱めのお湯でしっかり温め
お風呂の温度を42℃と高めに設定します。湯船に肩までつかって3分間体をしっかり温めます。
2.温めた体をクールダウン
一度、湯船から出て体を3分間冷まします。その間に体を洗ったり、頭を洗って。1と2を3回繰り返します。
浴剤をプラスして血行促進
重炭酸イオンが温浴効果を高めて血行を促進。冷え性、肩コリ、腰痛などを緩和しながら、湯上がり後もポカポカな状態が持続。薬用HOTTAB WELLNESS[医薬部外品] 45錠 ¥3,960/ホットタブ
太古の海のミネラルが結晶化したヒマラヤ岩塩に、ローズマリーをプラス。ミネラル成分が体に浸透して血行を促進。amritara ヒマラヤ岩塩バスソルト 520g ¥1,980/コスメキッチン
文/水浦裕美 ※andGIRL2025年冬号より
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2025.02.17
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