Lifestyle
社長秘書に受付嬢…バッグの中には!? モテる20代OLの共通点
ずっとバッグの中身を決まったモノをそのまま入れ続けていませんか?そんなことでは、どんなにファッションやヘアスタイルを整えても、おブスなまま!本当にトレンドを抑えているなら、見えないバッグの中身もおしゃれで、さぞかしモテているはず。そこで、東京・名古屋・大阪のおしゃれ感度の高い20代OLをターゲットに調査し、その共通点をまとめてみました。バッグの中も今年仕様にアップデートして、モテ女を目指してみて!
■バッグの中身も健康ブーム!お菓子も飲み物も読みものもヘルシーに!
アラサーって、肌や体力など、今までとの違いを感じ始めるお年頃。それに比例にして、健康に対しての関心も高まりまくり!そんな意識の高まりが、バックの中に如実に表れてました。口にするものも読むものも健康がらみのものばかり!
アラサーって、肌や体力など、今までとの違いを感じ始めるお年頃。それに比例にして、健康に対しての関心も高まりまくり!そんな意識の高まりが、バックの中に如実に表れてました。口にするものも読むものも健康がらみのものばかり!
「これ(『長生きする食 早死にする食』)を読んで、粗食に興味を持つように。通勤中や寝る前に読んでます。サスペンスやミステリーも好き」(化粧品ネット関連会社勤務Kさん・28歳)
■ポーチの中身は“血色コスメ”が占領してます!
今っぽ顔を作るには、赤いコスメが欠かせない!そのことを証明するかの如く、血色ものが大豊作。特に今季は、“軽さのある赤”がトレンド。デイリーにも使いやすいので、ぜひ参考にして。
今っぽ顔を作るには、赤いコスメが欠かせない!そのことを証明するかの如く、血色ものが大豊作。特に今季は、“軽さのある赤”がトレンド。デイリーにも使いやすいので、ぜひ参考にして。
「『ジバンシイ』の『グロス・レヴェラトュール』は重ねづけすれば濃い色に。サラッとしたテクスチャーです」(会社受付Mさん・25歳)
■バッグサイズに合わせてお財布もミニ化
“長財布の1人勝ち状態”もついに終焉!「本当は長財布派だけど、ミニバッグを持ちたいからミニ財布」って人もいるぐらい。つまり、おしゃれに見せたきゃ何でもミニ化!
“長財布の1人勝ち状態”もついに終焉!「本当は長財布派だけど、ミニバッグを持ちたいからミニ財布」って人もいるぐらい。つまり、おしゃれに見せたきゃ何でもミニ化!
「誕生日にもらった『サンローラン』(3つ折りタイプ)の財布は、クラッチでも余裕で入る。型押しなので、傷が目立ちません」(社長秘書・Tさん・26歳)
※『andGIRL』2015年7月号