Love
男子が〝ホントは行きたくない〟デートスポット調査♡理由を知ってこれからの参考に
せっかくのデートなのに彼はスマホをいじってばかりで全然楽しくなさそう。その態度はもしかしたら「ここでデートはしたくなかった」という不満のあらわれかも!?ということで、今回は「男子が嫌がるデートスポット」を紹介します!
01ショッピング
「彼女の服を買いに行くのはいつも面倒。同じ店を行ったりきたりで数時間。『どっちがいい?』って聞いてくるのにその服買わないし・・・」(30代男性/営業)
無駄な時間としか思えない女子の買い物
嫌いなデートスポットのトップは「買い物」。ショッピングモールや街ブラもそうですが、男子は「目的もなくブラブラするのは嫌い」。
男子の買い物は簡単。「これが買いたい!」とその店に行ってサックリ終了。それに比べて女子は買い物中はひたすら迷走。こっちがいいあっちがいい、と同じ店を行ったり来たりで時間だけが過ぎていく男子にとってはムダな時間。
さらに「どっちが好き?」と聞くのに「好きと言った方を買わない」というあるあるプレーも。「1人で買いに行ってくれ・・・」と身体的の疲労に加え、精神的ダメージもマックスに。
男子の買い物は簡単。「これが買いたい!」とその店に行ってサックリ終了。それに比べて女子は買い物中はひたすら迷走。こっちがいいあっちがいい、と同じ店を行ったり来たりで時間だけが過ぎていく男子にとってはムダな時間。
さらに「どっちが好き?」と聞くのに「好きと言った方を買わない」というあるあるプレーも。「1人で買いに行ってくれ・・・」と身体的の疲労に加え、精神的ダメージもマックスに。
02お洒落すぎるカフェ
「ランチデートはいつも可愛らしいカフェばっかり。SNSにアップしたいだけらしく、味の感想も全くナシで、見た目ばかりを褒めている彼女。ああ、牛丼とか食べたいなあ・・・」(20代男性/公務員)
インスタ映えするカフェには彼氏萎え
女子が好きで男子が嫌いな場所・・・と言えば「お洒落すぎるカフェ」。インスタ映えする写真が撮影できそうなカフェは女子にとってはワクワクする空間。
しかし男子にとっては「野菜ばっかりで食べたいものがない」「パンケーキが薄すぎる」と、帰り際に丼飯を欲することもしばしば。
値段は高いし食べた気にはならないし、インスタ映えはしても彼氏は萎えてしまうでしょう。
しかし男子にとっては「野菜ばっかりで食べたいものがない」「パンケーキが薄すぎる」と、帰り際に丼飯を欲することもしばしば。
値段は高いし食べた気にはならないし、インスタ映えはしても彼氏は萎えてしまうでしょう。
03テーマパーク
「テーマパークだけは勘弁。なんで移動から待つ時間まで、ただひたすら時間だけが過ぎていく場所に金払っていかなきゃならんのだ。そしてなぜかいつも彼女が帰りの車でキレだすし」(20代男性/メーカー)
人混みは疲れるというのが一番の理由
女子が行きたがるデートスポットといえばやっぱりテーマパーク。可愛いぬいぐるみにファンタジックな音楽。キラキラと輝くライティングと、女子が喜ぶものがたっぷり。
しかし男子はどうしても現実的な考え方をしてしまうので、「電車が混む」「渋滞にハマる」「待ち時間が長い」「暑い」と、疲れる理由の方がまず先に頭に浮かんでしまいます。
テーマパークで喧嘩した、というエピソードをよく聞くのは、どんなに夢を見させてくれていても、現実の部分があまりにも過酷だからでしょうか・・・。
しかし男子はどうしても現実的な考え方をしてしまうので、「電車が混む」「渋滞にハマる」「待ち時間が長い」「暑い」と、疲れる理由の方がまず先に頭に浮かんでしまいます。
テーマパークで喧嘩した、というエピソードをよく聞くのは、どんなに夢を見させてくれていても、現実の部分があまりにも過酷だからでしょうか・・・。
Check!気候や時間帯を見計らってプランを立てましょう!
じゃあどこに行けばいいの?となると、男子の本音は「家がいい」でした。仕事で疲れていることも多い男子は家でまったりしたいということです。でもそればっかりじゃ長年連れ添った老夫婦のようでツマラナイ!気候や人が少ない曜日を候補にいれながら、彼氏の立場になったデートプランを考えたいですね(男子は基本デートプランを率先して考える生き物ではありません・・・)。
Profile
恋愛カウンセラー・ライター/ゆりな
恋愛相談を中心とした心理カウンセラーとして活動。現在は結婚してママに。
恋愛がもっと楽しくなるコツが詰まった恋愛コラムを発信していきます。
恋愛相談を中心とした心理カウンセラーとして活動。現在は結婚してママに。
恋愛がもっと楽しくなるコツが詰まった恋愛コラムを発信していきます。