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【相席スタート・山﨑ケイ連載vol.5】「私が結婚を選んだ最大の理由。そして〝あれじゃないのが結婚〟だと確信した出来事」
お笑いコンビ<相席スタート>として活躍する傍ら、『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の 友社)をはじめとした恋愛にまつわるエッセイを多数執筆。「自分のことを〝ちょうどいい〟ブスと仮定してみる」という、衝撃の恋愛メソッドで話題となった、山﨑ケイが昨年ついに結婚を発表! これまで多くの恋愛テクについて語ってきたケイが、本連載で は、そこから少し踏み込んで、「〝ちょうどいい〟婚活とは?」そしてその先にある、「〝ちょうどいい〟結婚のカタチって?」といった女性の悩みに挑みます!!
山本美月さんと瀬戸康史さんが結婚したときのインタビュー記事に、お互いのことを「最大の味方だ」と書いてありました。それを読んで〝すごくわかるなぁ〟って共感しつつ、その一方で、私にとって結婚とはどういうものだろうと考えていました。
そんなある日、街でたまたまカップルが喧嘩しているところを見ました。お互いにヒートアップして、「もういい!」ってプイと2人が別々の方に歩いていくのを見て、
あれじゃないのが結婚だな
と思ったんです。だって結婚したら、喧嘩したり腹が立っても「もういい!」って違う方向には行かない。腹が立つことを2人で解決するしかないんです。
そして、結婚してみると腹の立つ小さな出来事が、日々、思っていたよりあるわあるわ・・・(笑)!これについてはまた次回お話ししますね。
次回は『結婚によって見えてくる、お互いの価値観の違いについて』をお届けする予定です。
Profile
山﨑ケイ
やまざき・けい 1982年 6月13日生まれ、千葉県出身。吉本興業に所属するお笑い芸人で、山添寛と 2013年に〝相席スタート〟を結成。2016年には『M-1グランプリ』のファイナリストになる。ネタでもある〝ちょうどいいブス〟目線で書いた著書『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)などがある。
イラスト/サヲリブラウン 取材・構成/若山あや