合コンのアタリとハズレのボーダライン。アラサー男子がジャッジするポイントとは？

「今日は当たりだったね！」合コンのあと、そんな会話をしているというアラサー男子。歳を重ねるごとに、合コンの考え方も変わってきたというけど、当たり合コンとハズレ合コンの違いってどんなの？

初対面でまず当たりかハズレかをジャッジ

「今まで数えきれないぐらい合コンしたけど、当たりだった確率は2割かな。あと5割はめっちゃ楽しくてこれもよし、残り3割は、可愛くないし話も面白くないっていうハズレくじ。お金の無駄だったと反省する」（食品メーカー勤務・27歳）、「まだ会話をしていない、はじめましての段階でチェックするのは、もちろん顔だよね。可愛かったら当たり、可愛くなかったらがっかり。もちろん顔には出さないけどね」（建設会社勤務・27歳）

それでも話が面白ければ当たり合コンに格上げ

「第一印象でがっかりだったとしても、まだハズレとは限りません。話が面白ければ、好みの女の子たちじゃなかったとしても、当たり合コンに格上げします」（IT関係会社勤務・31歳）、「若い頃は顔とかカラダ目当てだったけど、アラサーになると、中身が大事。話していて会話が噛み合うとか、盛り上げてくれるとか、そういう子が得点高い」（飲食店勤務・27歳）

気遣いがある女子は十分当たり♡