合コン後、終電間際の攻防戦。歴戦のアラサー男子が〝お持ち帰り〟する際のハウツー

終電間際、アラサー男子たちは最後の戦いが待っていた！それは、気に入った女の子をお持ち帰りできるかどうか。そこで、経験豊富なアラサー男子たちが使う、持ち帰り成功のための手段と常套句、聞いてみました！

どうする、始発までカラオケ？それとも泊まる？

「終電がなくなったら選択肢は2つ。始発までカラオケ行くか、って提案した後に、冗談っぽく『泊まっちゃう？どうする？歌う？泊まる？』って女子に選択させます。そこまできたらもうお持ち帰りOKってこと」（食品メーカー勤務・27歳）、「終電なくなっちゃった後は、どうしようか・・・ちなみに朝強い？って聞くのが僕の常套句。そこで強いよ、って答えたらじゃあ朝起こして♡って言えばいいし、弱いよって答えてきたら、じゃあ一緒に頑張って起きようね、でOK」（外資系保険会社勤務・31歳）

ホテル街ではホテルを2箇所から選んでもらいます

「ホテル街についたら、あそことあそこ、どっちに行こうかって女の子に選んでもらいます。選択させることで、女の子の覚悟を決めさせられるから。ちなみに僕は両方行ったことあるんだけどね（笑）」（IT関連会社勤務・29歳）、「ホテル街で1つのホテルにまっすぐに入ると、毎回そこ使ってるんだって思われるから、女の子に選んでもらいます。それなら部屋があまりきれいじゃなくても文句言われないしね」（公務員・30歳）