「出張先の秋田で、仕事が終わりホテル近くの居酒屋で1人で郷土料理をつまみに飲んでた時のこと。おなじくカウンターに1人で座っていた美人と意気投合して、一緒に飲むことになりました。秋田美人って本当にいるんだな・・・と思ってたら、実は彼女は秋田の子ではなく、1人で出張中のこと。
 
お互い知らない土地で1人ということもあってすぐに打ち解けて、そのあと2軒目に行こうってことになったんだけど、別にどっちかのホテルで飲めばいいんじゃない？ってことで、彼女のホテルに行きました。
 
結構酔っ払ってた僕らは、部屋に入るなりいい雰囲気になっちゃってそのままセックス。飲んでる時は気づかなかったんだけど、彼女は脱いだらEカップぐらいの巨乳で、しかも吸い付くような美肌で、巨乳好きの僕にとっては天国でしたね。おっぱいの形とか鮮明に覚えてて、いまだに思い出してニヤニヤしちゃいます」

「大学4年の時、卒業旅行でイタリアに行きました。ミラノのホテルに泊まったんだけど、ホテルの受付の子がめっちゃ可愛い子で一目惚れ！それで、『何号室の〇〇ですが、よかったら仕事終わりに僕の部屋で一緒にお酒を飲みませんか』って英語で書いたメモを渡したんです。僕は一緒に行った友達と同室だったんだけど、まあその話をネタにしながら飲んでたわけ。そうしたら、彼女本当に来たの。
 
うわ、来たー♡ってなって、同室の友達には別の友達の部屋に行ってもらうことにして、彼女と2人きりでお酒を飲み始めました。イタリア語なんて全く自信がなかったけど、すべてはGoogle翻訳頼み。辞書で調べながら、明け方まで楽しくお酒を飲んでました。
 
朝になってそろそろシャワーでも浴びに行こうとバスルームに向かったら、なんとその子もシャワールームについて来て。それで一緒にシャワー浴びて、もちろんそのあとはセックス。僕はまだ、学生のひよっこだったから、あまり彼女を満足してあげられなかったかもしれないけど、とりあえず下の毛がツルツルなのにびっくりしつつ、呼吸が止まるんじゃないかってぐらい激しいイキ方にちょっと引いた、といういい思い出です。それにしてもGoogle先生はセックスまでさせてくれるなんて、何よりも感動でした（笑）」

「名古屋に出張した時の話。名古屋って風俗とかキャバクラが充実してるから、いつもどこかの店に行くんだけど、その時も仕事を終えて一度ホテルに帰ってから、適当なキャバクラへ。ほどよく酔っ払って12時ごろ店を出てホテルに帰る途中に、前からOL風の可愛い子が1人で歩いてきて。彼女もちょっと酔っ払ってたみたいだから、声をかけたら、僕のホテルに来るってことになってラッキー！
 
部屋に入ってから、飲み物買うの忘れたから待ってて、と彼女を残して僕は1人でコンビニへ。お酒とつまみ、もちろんゴムも買い、リポビタンDはその場で一気飲み。なんでリポDかというと、前にソープに行った時にリポD出されたことがあったから、それ以来、元気になるのかなって信じてるから（笑）。
 
リポDのおかげで！？結局3回もセックスしちゃいました。旅先のセックスってなんでこんなに頑張れるんだろうね。もう会うことないと思うと、思う存分したいってなるのかな」

旅先でのワンナイトは、本命彼女がいても罪悪感ゼロという男子たち。それはそれ、これはこれ、という都合のいい割り切りで、一期一会のワンナイトを楽しんでるみたい。本命彼女からすればちょっと心配になっちゃうような体験談ばかりだけど、知らない方がいい話ってことで目をつぶったほうがいいのかも・・・。