カラダの相性抜群な子に出会って男子が感じたこと。レスにならないプレイの内容とは？

結婚願望がなく、セフレを渡り歩いてきたアラサー男子が出会った、カラダの相性が抜群の女子。それまでは、レスは誰にでも必ずあると思ってきたのに、今では〝この子とはレスになるわけがない〟という確信があるそう。それってどんな子？

Point!最初にキスしたときからじわじわと〝相性のよさ〟を確認

「彼女もいらないし結婚願望もない僕が新たに出会ったその子は、もちろんセフレ。向こうも遊んでる子だったから、お互いにセフレ関係です。ところが、最初にキスした感じから全然違う！言葉にするのが難しいんだけど、舌のやわらかさ、絡め方、肌感、髪、抱き合い方、セックスの始め方・・・すべてが噛み合うっていう感じ。最初から最高なんです。もちろん挿入してから最後まで全部がいい。ああ、これが〝相性がいい〟ってことんだんだってはっきりわかりました。挿れた感じとか、膣の構造とか、ペニスの大きさと膣のフィット具合みたいなところに目を向けがちだけど、相性のいい悪いって全然そんなことじゃないんだなって、今では思います。

ひどいときは1〜2回してバイバイもあるし、まあまあいい子なら数ヶ月〜半年ぐらいセフレ関係を続けたけど、すぐに飽きてきた。それが、その相性抜群の子とは3年カラダの関係が続いていて、まったく飽きないんです。彼女ができたり、万が一結婚したとしても、僕はその子だけは絶対に手放しません（笑）。本当に相性がいい子とは、絶対にレスにならないってことなんだと思います」