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アラサー女子の下着意識調査。勝負下着の選び方や彼との実体験から学んだことって?
イケてるアラサー女子たちは、下着についてどんな意識をもっているの?彼との実体験から学んだこと、年下男子にウケる勝負下着、そして下着を処分するタイミングまで、色々と聞いてみました!
Point!下着を捨てるタイミングは〝生地の消耗を感じたとき〟が大多数!
「へたってきたと感じたら捨てます。基本、捨てたら新しいものを買うようにしています」(ネイリスト・27歳)
「一応試着するんだけど、1日つけてやっとわかるフィット感もある。新しいものでも、ワイヤーが痛かったり長時間つけ心地が悪い時は思い切って捨てちゃいます」(マスコミ関連会社勤務・31歳)
「決まった頻度で買い替えるとか、定期的にとかではなく、生地の消耗具合で決めてます。切れたらもちろん捨てるわけだけど、逆に切れないと捨てません」(会社経営・36歳)
「買うのは可愛いのを見つけたとき。捨てるのは、ブラのワイヤーが飛び出してきたり、ショーツの場合はほつれが見つかったらかな」(建設会社勤務・31歳)
「ショーツは年が明けたら毎回、全とっかえしてます。下着を変えると気分も新たになる」(自営業・33歳)
「ブラの紐がビロンビロンになったら、そろそかなって思う」(広告代理店勤務・32歳)
Check!アラサー女子の下着への意識って?
- 下着は色気重視!色気を出せるような下着に変えたらモテるようになった
- 年下男子には赤やボルドーなど〝ザ・お姉さん〟カラーが刺さりやすい
- 下着のテイストをガラッと変えるなど、ギャップを出すと彼ウケ◎
- 下着はヘタってきたら買い替え。下着を変えると気分も新たになる♡
取材・文/成田リナ