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イマドキ女子の下着事情を調査♡最近は「ありのままの自分」を大切にする傾向に!?
Point!ありのままの自分のカラダを愛してあげたい♡
ワイヤーブラで寄せて上げての時代を経て、ワイヤレスブラの登場などによって自然でラクな下着選びをする女子が増え始めた現在。ナチュラル志向のイマドキ女子たちは、無理してまで胸を大きく見せるぐらいなら、ありのままの姿でいく方がいい、自分のカラダを愛してあげたいと思っている人が多いよう!
01イマドキの女子はパットを盛らない!
「私、貧乳なんでセクシーさはおっぱいでは出せない。他で勝負していくしかなくて・・・。昔はパット盛ってたこともあったけど、それもすぐにバレることだから、谷間はもう盛らないことにしました」(大学生・22歳)
「カラダは人それぞれ。明らかに誰から見ても美しくてうっとりするようなカラダの女性もいるかもしれないけれど、ほとんどがそうではない。だったらコンプレックスに思うのではなく、いいところを見つけて褒めてあげたいし、自分で自分のカラダを愛してあげたいと思うようになった」(食品会社勤務・29歳)
「パット盛ってた時代、セックスするときに彼がブラ外してびっくりみたいなことが何度もあって。もちろん顔には出さないけど、残念そうなオーラ出されると、期待させるのは罪なんだな、と反省。アラサーになってからはパット盛りません」(通信系会社勤務・29歳)
「最近の男子はもう、パットでは騙せないのはわかってる(笑)。盛り胸をあとでネタにされるぐらいなら、ノーパットで堂々といた方がマシ、って思うようになりました」(メーカー勤務・32歳)