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男子がギブアップした残念なデート体験談。最悪すぎて帰りたくなった女子の会話とは？
服やメイク、髪型など見た目が気になるのは出会いのときだけ。初デートとなると、お互いのことを知るために、会話を通してのコミュニケーションが最も重要！・・・なはずなのに、女子と会話がうまくできずにデート時間を短縮したというアラサー男子は意外と多いらしい！？今回は、そんな最悪だったデート体験談を男子たちに聞いてみました！
03返しが全部スーパーネガティブ！
Point!褒めても全力で否定してくるマイナス思考にギブアップ
「デートのときって服とかメイクとか見た目も大事だけど、やっぱり話が合うかどうか。それを実感したデートがあったんだけど、その子はめちゃくちゃネガティブな子だったんだよね。『いえいえ、私なんて・・・』『何もできないから元カレから振られちゃって・・・』『私だってすごく頑張ってるのに、全然見てもらえないんです・・・』とか。
それでも何か褒めてあげようと思って『そういう控えめなところとか好感度高いと思うよ』って言っても『そんなわけないです！誰も好きになってくれないです！』って激しく否定。うん、そんなんじゃ誰も好きにならないよ、と思った」（IT関連会社勤務・28歳）
04人の話を最後まで聞かない
Point!話をぶった切る子は勝手に怒る傾向
「俺、いちばん嫌いなタイプが人の話を最後まで聞かずに、途中で『それね、こうこうこうでしょ！』ってぶった切る子。実はけっこういるんだよね。しかもそういう子の特徴って、勝手に予想して事実確認せずに完結させたり、勝手に怒ったりする。頭の回転はいいんだろうけど、それだけじゃ認められないよ？」（飲食店経営・28歳）
