女子が経験したベッドでのドン引きエピソードまとめ。心がざわついたプレイとは？

好きな気持ちがあれば、多少セックスの趣味が合わなくても我慢できるし、そのうちお互いの好みをすり合わせていけばいいと思うのが女子の本音。でも、少しでも心がざわつくプレイをされてしまうと、好きな気持ちも一気に冷めてしまうんだとか・・・。今回は、そんなアラサー女子たちが経験した、ベッド上でのドン引きエピソードをご紹介！

#セックス

澤田美幸さん（販売員・29歳）のドン引き体験

Point!バックでセックスしてたら誰かと目があった！

「去年飲み会で知り合い、数ヶ月前からいい雰囲気になっていた私たち。まだはっきりした言葉はないものの、付き合うまで秒読み段階になったとき、彼の家に誘われました。彼はひとり暮らしなんだけど、たまに、バイトで帰れなくなった弟が泊まりに来ることもある、と聞いていて、その日は弟は来ないという日。

ほどよく酔っ払った私たちが部屋に入り、服を脱ぎながら彼がベッドサイドの間接照明をつけて、いざエッチ♡酔っていたし2人きりの空間に、かなり大胆になっていたと思います。前戯してフェラして、正常位をしたあと、今度は私が四つ這いになってバックに。その瞬間でした。

向きを変えた方には壁ではなく引き戸があり、そこが少し開いていて、なんと誰かがのぞいてる！ばっちり何かと目が合ったんです。

私が『キャーっ』と思わず声を上げてしまい、その瞬間に戸はピシッと閉められたんですが、実は弟がいて覗いていたらしい・・・！好奇心から覗いてしまったんだそうですが、彼は気づいてても何も言わなかったんです。多分、そういうプレイをしたいと思っていたのかも。

その後は気まずくなり、彼と付き合うことはありませんでした。今思うと、結構大胆に足を開いたり、声を出していたな・・・弟がその光景を忘れてくれることを願うばかりです」