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男子がセックスで新たに発見した性感帯を語る♡好奇心の先にあった最上級の快感とは?
03これまでの最上級の快感、それがアナル♡
「今までこの快感を知らなかった自分を後悔するぐらい開眼してしまったのはアナル。地方出張で行ったクラブでナンパしてワンナイトした子の家に行き、セックスをしていたら、四つん這いにさせられて、躊躇なく指を1本アナルにスッといれられたと思ったら、そのまま指先をフックのようにして中を刺激されました。我慢汁で水たまりができるぐらい、めちゃくちゃ気持ちよくて昇天しました」(外資系保険会社勤務・28歳)
「セフレに仰向けに寝てたら足をグッと持ち上げられて、『お尻なめていい?』って聞かれて。初めてだったけど勇気を出して『いいよ』って言ったら、お尻の穴を舌先でチロチロされて、最高に気持ちよかった。なんだろう、温泉に首まで浸かったときに出るような、『あ〜〜!』って声がで出ました(笑)」(メーカー勤務・32歳)
「会社の先輩に連れて行かれたのが、アナルOKの風俗。初めてだから怖かったけど、経験は大事だと思って身を任せたらさすがプロ、目覚めちゃいました。舐められただけでもビンビンに勃起しちゃって、そのあと指を出し入れされてイッちゃいました。それ以来、アナルを刺激してくれる彼女を探してるけど、あまりいないね。だからそっと胸の内にしまっておきます(笑)」(保険会社勤務・29歳)
新たなる快感はセックスレス対策にも有効かも♡
仕事と同じように、セックスにも新たなる野望を抱いているという男子たち。経験を積んだからこそつかんだ、あらたな快感や未知の性感帯との出会いに、セックスライフがますます楽しくなったんだとか。彼氏にもそんな可能性を見出してあげると、もしかしたらセックスレス対策にもつながるのかも♡
取材・文/成田リナ