忘れられないセックスに関するドン引き体験。男子がプチトラウマになったエピソードとは？

セックスの嗜好や苦手なことは、過去の経験値から生まれるもの。中にはそんな過去の経験がプチトラウマになって、今のセックス中に思い出してしまうことも・・！？今回は、そんなセックスでドン引きしてしまった経験を持つ男子に、その内容を聞いてみました！

不破昌幸さん（メーカー勤務・31歳）のプチトラウマ

Point!隣の人のセックス音が丸聞こえで・・・！

「僕、あまり大きな喘ぎ声が好きじゃないんですよね。なぜかというと、昔住んでいたマンションが、壁が薄いのか隣の生活音が結構聞こえるところで。僕のベッドの頭のところに壁があって、そこから隣の人がセックスしている声が丸聞こえだったの。

隣の住人は男性だったんだけど、しょっちゅう彼女が遊びに来ていて、もちろんセックスするじゃん？ただのセックスならまだしも、ブイ〜ンブイ〜ンって機械音までもばっちり。彼女も周りを気にせず堂々と喘いでいるんです。ある日、僕が帰ってきたら隣の玄関の前にその彼女が待っていることがあって、うっかり顔まで見ちゃてガン萎えしました・・・。

それがトラウマになったのか、家とかでセックスするときは音漏れとか声漏れに敏感になっちゃって、堂々と喘ぎ声を出す女の子が苦手。声が出そうになると僕の手を恋人つなぎでギュッとしてくるとか、そういう仕草の方が萌えます」