男性がセックスしたいと思う瞬間はふとした休憩中！？エッチなスイッチは急に入るらしい

男子がセックスをしたいと思う状況はいろいろとあるけれど、思いもよらないときに急にムラっときちゃうときもあるんだとか！それって一体、どんなとき？今回は、イケイケアラサー男子の宮野弘さん（IT関連会社勤務・29歳）、峰原仁さん（自営業・34歳）山本健吾さん（自営業・29歳）、石川史浩さん（貿易会社勤務・28歳）の4人に話を聞いてみました！
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Point!仕事中はエロモードに入ることは少ないけど、休憩中などにムラムラすることはある！

山本さん：セックスしたくなりがちな状況は、アラサーになってからだいぶ変わってきたかもね。

峰原さん：そうね、僕も30代に入ってからは全然違う。20代の半ばぐらいまでは、彼女の顔を見たらもうしたかったから（笑）。

石川さん：わかる（笑）。でもだんだん歳を重ねてくると、仕事がとにかく忙しくて！エロモードに入る暇がないほど。

峰原さん：それでも仕事中に突然、ムラムラすることがあるとすれば、ランチしてるときとかかな。

石川さん：確かに、休憩時間とかちょっとぼんやり考え事しているときにふと、彼女の裸やセックスのときの表情とかを思い出していきなりムラムラすることはある。

宮野さん：仕事→エロの切り替えは難しいけど、間に休憩を挟むと確かに。そうそう、ふとエロい描写が頭をよぎることってあるよね。それでちょっと勃ちかけたり。

石川さん：いけないいけない、みたいな（笑）。

Point!仕事中にセックスしたくなったら、明るいうちに夜のアポを取っておく

石川さん：仕事中にムラムラして勃ちかけたらどうする？

峰原さん：そりゃあもう、今晩誰と会おうかなって考えて、明るいうちからアポとるよね。あ、僕、昼休みに「今日夜ヒマ？飲みに行かない？」って連絡する子って、やりたい子かも。

石川さん：あははは（笑）。わかりやすい。

峰原さん：あくまでも友達としてのテイで、匂わせは一切しないけどね（笑）。

宮野さん：でもさ、確実にアポとる子ってやっぱりそれなりにあわよくば感は抱いてるよね。

山本さん：俺も。それでアポが取れたらその日の流れを考える。

石川さん：何時にどこで待ち合わせして1軒目はどこ行こうかとか。

宮野さん：あとは、一般的にはお酒を飲んだらセックスしたくなることが多いんじゃない？

山本さん：そうだね、シラフだと仕事のこととか今抱えている案件についてとかが頭にあるから、思い出してつい考えちゃう。仕事のこと考えてるときって、エロモードに入ることはほとんどないもんね。

峰原さん：そう思う。お酒って、いろいろルーズにさせるし、仕事の悩みも麻痺させるから、エロいこと考える隙間ができるのかな（笑）。

宮野さん：僕はけっこう飲んで泥酔手前ぐらいのときがいちばんセックスしたくなる。それで一度そのモードに入ったらセックスするまでスイッチ入りっぱなし。

峰原さん：僕もだいぶ酔っ払ったときがエロスイッチ入りやすい。

山本さん：僕は、酔っ払って女の子からボディタッチされたらスイッチ入るかも。この子イケる！という手応えがあって初めて、セックスしたくなると思う。

石川さん：僕もどっちかというとそっち。何がなんでもやるぞ派ってより、やれるならやるよ派（笑）。

Point!エロモードが入った男子は〝なにがなんでもやる派〟と〝やれるならやる派〟に分かれる！

峰原さん：言われてみれば、何がなんでもやる派と、やれるならやる派に分かれるかもね。僕は酔っ払ってスイッチが入ったらもうなかなかおさまらないから、どうにかしてやる方法を考える。なんならナンパしてもやりたい（笑）。

山本さん：僕は失敗したくないから、確実にできると踏んだ段階でアプローチするかな。アプローチといっても、そこまで僕が頑張らなくてももうセックスできることがほぼほぼ決定してるんだけど。

石川さん：基本、僕らは肉食ではないんだろうね。もちろんやりたい日とかムラムラしてとまらないこともあるけど、自分でしてもいいと思ってるし。

山本さん：そうそう。絶対やらないと気が済まないってことはほとんどない。

宮野さん：えー！僕は絶対やらないと気が済まない（笑）。

石川さん：あはは（笑）！これは男子の間でも、意見が分かれるみたいだね。