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夏のセックスは予期せぬハプニングが続出!?アラサー世代の真夏のNG体験まとめ
小山康介さん(自営業・32歳)の真夏のセックスハプニング
02彼女の紺色のワンピースについていたものとは?
生乾きの白いものとは・・・
「何年か前の夏、元カノと夜の公園でお酒を飲みながらデートをしていたときのこと。いいムードになっちゃって、彼女を膝の上に乗せて向かい合わせでチューしてたら、2人ともムラムラしてきちゃって。僕はTシャツに短パン、彼女はノースリーブの薄いワンピを着ていたこともあって、肌の密着もすごい(笑)。このままエッチできちゃうんじゃないかな・・・と目論み、彼女のパンツをおろし、僕もズボンと下着をおろして、彼女のワンピで隠して挿入。
最初は対面座位でしていたんだけど、どんどん気持ちがエスカレートしてきちゃって、ついにはベンチの背もたれに彼女に手をつかせて、バックに。そしてイク直前で抜いて、地面にフィニッシュ。めちゃくちゃ新鮮な体験に、2人とも大満足しながら、コンビニでお酒を買って帰ろうということに。
手を繋いでコンビニに入ったら、彼女が着ていた紺色のワンピの後ろにべったり何か白いものがついていて・・・。そうそれは紛れもない僕の生乾きの精子。それに気づいて慌ててコンビニを出て、僕の部屋に帰り、急いでワンピを手洗いしたんだけど、精子って全然落ちないのね。クリーニングに出すのも恥ずかしいというので、そのまま泣く泣く捨てました。これも真夏で浮かれ気分にならなければ起こらなかったハプニングだよね(笑)」