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新宿店 婦人洋品売場にて「サングラス」の展開を開始しますのメイン画像
株式会社 京王百貨店
“マスクギャップ”対策としてもおすすめ

◆1階 婦人洋品売場


 株式会社京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:仲岡一紀)新宿店では、5月11日(木)から1階婦人洋品売場にて「サングラス」の展開をスタートします。3月から屋内・屋外を問わず「着用するかどうかは個人の判断が基本となる」と変更された新型コロナ対策としてのマスクの着用。マスクの着用が習慣になり3年が経った今、“脱マスク”に関する消費動向が注目されています。当社新宿店化粧品売場では、口紅やリップグロスなど口元のメイクアップアイテムのほかファンデーションや紫外線対策アイテムなどの売上の伸長が顕著に表れ、売場全体の売上が前年比プラス約38%※と好調です。一方で、素顔を見せることが恥ずかしく、マスクを外すことに抵抗を感じる方も見受けられ、顔の印象を変えられるサングラスは“マスクギャップ”対策としておすすめのアイテムです。今期、婦人洋品売場では前年より2週間前倒し、商品数を約30点増やしてサングラスを展開。昨年まではマスクと併用される方が多かったこともあり薄い色のレンズが人気でしたが、今年は濃い色のレンズや太めのフレームなどがトレンド。GUCCIやSalvatore Ferragamoなど10ブランドのサングラスがそろいます。
※集計期間:2023年3月1日~4月30日

GUCCIをはじめ10ブランドが登場



●GUCCI「サングラス GG1281SK 」各57,200円


●GUCCI「サングラス GG1339SK」各31,900円


●GUCCI「サングラス GG1304SK」各61,600円


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