andGIRL

andGIRL

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Pinterest
厚底ソールでも軽くて歩きやすい!トレンドと履き心地の良さを兼ね備えた「厚底3ベルトサンダル」と「厚底アンクルサンダル」を新発売のメイン画像
株式会社fitfit

 外反母趾にもやさしい婦人靴を製造販売する、株式会社 fitfit(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:林恵子)は、トレンドの厚底ソールながら、軽量でグリップ性、屈曲性に優れ、履き心地の良さとスタイルアップの両立を叶えた「厚底3(スリー)ベルトサンダル」を6月14日(水)※に、「厚底アンクルサンダル」を6月19日(月)にそれぞれ発売いたします。
                                 ※ミントグリーンのみ6/19(月)発売
左から、厚底アンクルサンダル、厚底3ベルトサンダル
 トレンドの厚底ソールは、足元に取り入れるだけでスタイルアップが叶い、抜け感を演出できることから、人気のファッションアイテムの一つです。しかし、厚底ソールは重くソールも足なりに曲がりにくいことから、歩きづらく、長時間履くと疲れるという声も多数寄せられます。
 そこで当社では、「トレンドと履き心地の良さの両立」を目指し、軽く、足なりに曲がる屈曲性の良いソールを採用。トレンドを押さえながら、快適な歩行を叶える厚底シューズを開発しました。
 今回発売する「厚底アンクルサンダル」「厚底3ベルトサンダル」は、トレンドの厚底サンダルを大人女性のスタイリングに取り入れやすいよう、高級感のあるレザーをアッパーとヒール部分に施し、上品なデザインに仕上げた新商品です。

■共通の商品特長
1. アウトソールは、前方と真ん中にスリットを入れることで屈曲性を高め、長時間の歩行にも対応できるようにしています。また、ひし形の窪んだデザインは、ソールに軽さをもたらすだけではなく、地面をしっかり捉えて歩きやすさを促すグリップ性も兼ね備えています。


2. インソールには、ノンスリップ素材を採用し、足の前滑りを防ぐ効果があります。


3. 約6cmの厚底ソールですが、前方部分にも厚みを持たせることで、実感ヒール高は約2.5cmと傾斜を感じにくく、安定感のある履き心地を実現しました。

4. ソールには、高級感のあるレザーを巻いたデザインを施し、エレガントで上品な印象の足元を演出します。


5. 裏地にはやわらかいマイクロファイバー素材を採用し、やさしい履き心地を実現しました。

厚底3ベルトサンダルの商品特長
1. 足首、甲、踵の3点のベルトで調節ができ、足にぴったりとフィットしやすい仕様です。

2. 素足に擦れやすい足首回りや足先部分のアッパー素材の先端には、ストレッチ素材を貼り合わせることで、足あたりの良い履き心地を実現しました。

3. キリっとしたバイカラーで辛口コーデとの相性も良い「ホワイト×ブラック」、トーナルカラーで汎用性の高い「シャンパン」「ブラック」、夏らしいブライトカラーの「ミントグリーン」「オレンジ」の全5色展開です。
左からホワイト×ブラック、シャンパン、ミントグリーン、オレンジ、ブラック
○商品仕様



■厚底アンクルサンダルの商品特長
1. アッパーには、あえて装飾を入れないことで、やわらかいレザー本来の質感を実感していただけるものに仕上げています。

2. ストラップの付け根部分にはゴムを入れることで、足首周りが窮屈になりにくく、快適な履き心地を実現しました。また、ストラップ先端にはメタルプレートを施し、さりげない華やかさをプラスしたデザインに仕上げています。


3. ライトグレーは肌なじみの良いニュートラルカラー、オークとブラックは、シックなカラーリングでオフィススタイルにもご着用いただけます。ブルーグリーンとベージュ×ライムは、今季のトレンドカラーを取り入れた夏らしい1足です。
左からライトグレー、ベージュ×ライム、ブル―グリーン、オーク、ブラック
○商品仕様


●株式会社fitfitについて
「リーズナブルな価格で、足あたりがやさしく、履き心地がよく、女性らしさを楽しめて走れるパンプス」を目指して、2011年に創業しました。女性を「足元から元気にする」ブランドとして、多くの女性に支持されています。

一人ひとりの女性が足にぴったりフィットする靴で、前を向いて自分らしく人生を歩き続けてほしいーその願いをブランドテーマ「歩け歩けわたし」に込め、「ファッションと機能の両軸」を大切にした靴づくりを進めています。

詳しくはfitfitコーポレートサイトまで
https://corp.fitfit.jp/

※「fitfit」「歩け歩けわたし」は(株)fitfitの登録商標です

*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報で、その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ