PR TIMES
分譲マンション「クレヴィアシティ西神中央」堂々完成、11月26日（土）より入居開始
伊藤忠都市開発株式会社
図書館×文化芸術ホール×集合住宅304邸、官民一体の「リノベーション神戸」プロジェクト
伊藤忠都市開発株式会社、旭化成不動産レジデンス株式会社、山陽電気鉄道株式会社、和田興産株式会社の4社は、兵庫県神戸市西区美賀多台1丁目にて開発しておりました新築分譲マンション『クレヴィアシティ西神中央』（総戸数304戸）が竣工しましたことをお知らせいたします。
■物件ホームページ https://www.itochu-sumai.com/seishinchuo
本物件は、神戸市営地下鉄西神・山手線「西神中央」駅徒歩3分に位置しており、神戸市と民間企業が官民一体で取り組む再開発計画「リノベーション神戸」の一環として誕生しました。
同駅前に、分譲マンション『クレヴィアシティ西神中央』と、隣接する500席規模の西神中央ホールおよび新西図書館を同時に開発（2022年10月1日（土）、神戸市立西図書館として移設）するプロジェクトで、本物件はその文化施設内外に設置された交流スペースを日常的に利用できるポジションです。
また、マンション内にもアートや書籍と触れあい音楽が流れる「ギャラリーラウンジ」、交流イベントを開催できる「コミュニティラウンジ（キッズコーナー）」、映画鑑賞やピアノの練習ができる「マルチスタジオ」など、多彩な共用空間も備えています。始発駅の「西神中央」駅から「三宮」駅まで直通31～34分（通勤時）と、優れた交通アクセスも特徴です。駅前の利便性に加えて、芸術文化と触れあえる心豊かな生活を享受できる物件です。
本物件では2020年12月24日（木）に公式ホームページを開設して以来、お客様からの総資料請求件数が約2,500件、マンションギャラリーへのご来場が1,300組を超え、30歳代、60歳代を中心に幅広い年齢層の方々からご関心をお寄せ頂いております。
「クレヴィアシティ西神中央」の特徴１.
「西神中央」駅前を彩る外観美。マンション内には多彩な共用施設が充実。
外観デザインは、神戸らしい異国情緒ある窓格子をモチーフとした、繊細かつダイナミックな存在感が魅力。また、マンション内には「ギャラリーラウンジ」「コミュニティラウンジ（キッズコーナー）」「ゲストスイート」「マルチスタジオ」など、大規模物件ならではのスケールメリットを活かした多彩な共用施設を備えています。駅前立地の利便性を享受しながら、日常的に文化・芸術と触れあえる心豊かな生活を送ることができる物件です。
■TSUTAYA BOOKSTORE監修の、アートにあふれた「ギャラリーラウンジ」
「TSUTAYA BOOKSTORE」監修のブックギャラリーをラウンジに設置。電子雑誌の読み放題サービスや、ジャズなどの音楽を聴きながら、読書も楽しめます。
「クレヴィアシティ西神中央」の特徴２.
官民一体のプロジェクト「リノベーション神戸」の一環で生まれ変わった新街区。
市営地下鉄「西神中央」駅前は、神戸市と民間企業の手による官民一体の一大プロジェクト「リノベーション神戸」で進化。2021年の「西区新庁舎」新設を皮切りに、「クレヴィアシティ西神中央」と同時に、文化施設、商業施設、動線の整備まで、街全体が生まれ変わり、2023年には「こべっこあそびひろば」新設も予定されるなど、大きな期待を集めています。
「なでしこ芸術文化センター」の一体整備は、大きな話題の一つ。
生まれ変わる西神中央の中でも、「クレヴィアシティ西神中央」と、2022年10月1日（土）に開館した、「神戸市立西図書館（移転）」と「西神中央ホール」の複合施設「なでしこ芸術文化センター」の一体整備は大きな話題の一つ。図書館は、1階に児童書、2階3階に一般書が配置され、「おはなしの部屋」、「対面朗読室」、「セミナー室」など様々な目的・多世代の利用者が快適に過ごすことのできる、開かれたギャラリースペースです。500席規模のホールでは、プロによる公演はもちろん、市民サポーターの養成、近隣アーティストの起用や育成、鑑賞後の交流会も実施されるなど、ジャンル・地域・世代を超えて文化芸術の素晴らしさを伝える施設です。また、「西神中央」駅直結の歩行者デッキや、本件と「なでしこ芸術文化センター」をつなぐ開放的な「交流広場」や「憩いのプロムナード」などが新街区生活を心地良く、美しく演出します。
「クレヴィアシティ西神中央」の特徴３.
神戸市営地下鉄西神・山手線始発駅の「西神中央」駅徒歩3分 「三宮」駅へ直通31～34分
「クレヴィアシティ西神中央」物件概要
「クレヴィアシティ西神中央」現地販売センター
◎TEL／0120-304-443（フリーダイヤル） ※携帯電話からもご利用いただけます。
◎営業時間／１0：00～18：00 （定休日：水・木曜日、祝日除く）
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
図書館×文化芸術ホール×集合住宅304邸、官民一体の「リノベーション神戸」プロジェクト
伊藤忠都市開発株式会社、旭化成不動産レジデンス株式会社、山陽電気鉄道株式会社、和田興産株式会社の4社は、兵庫県神戸市西区美賀多台1丁目にて開発しておりました新築分譲マンション『クレヴィアシティ西神中央』（総戸数304戸）が竣工しましたことをお知らせいたします。
■物件ホームページ https://www.itochu-sumai.com/seishinchuo
本物件は、神戸市営地下鉄西神・山手線「西神中央」駅徒歩3分に位置しており、神戸市と民間企業が官民一体で取り組む再開発計画「リノベーション神戸」の一環として誕生しました。
同駅前に、分譲マンション『クレヴィアシティ西神中央』と、隣接する500席規模の西神中央ホールおよび新西図書館を同時に開発（2022年10月1日（土）、神戸市立西図書館として移設）するプロジェクトで、本物件はその文化施設内外に設置された交流スペースを日常的に利用できるポジションです。
また、マンション内にもアートや書籍と触れあい音楽が流れる「ギャラリーラウンジ」、交流イベントを開催できる「コミュニティラウンジ（キッズコーナー）」、映画鑑賞やピアノの練習ができる「マルチスタジオ」など、多彩な共用空間も備えています。始発駅の「西神中央」駅から「三宮」駅まで直通31～34分（通勤時）と、優れた交通アクセスも特徴です。駅前の利便性に加えて、芸術文化と触れあえる心豊かな生活を享受できる物件です。
本物件では2020年12月24日（木）に公式ホームページを開設して以来、お客様からの総資料請求件数が約2,500件、マンションギャラリーへのご来場が1,300組を超え、30歳代、60歳代を中心に幅広い年齢層の方々からご関心をお寄せ頂いております。
「クレヴィアシティ西神中央」の特徴１.
「西神中央」駅前を彩る外観美。マンション内には多彩な共用施設が充実。
外観デザインは、神戸らしい異国情緒ある窓格子をモチーフとした、繊細かつダイナミックな存在感が魅力。また、マンション内には「ギャラリーラウンジ」「コミュニティラウンジ（キッズコーナー）」「ゲストスイート」「マルチスタジオ」など、大規模物件ならではのスケールメリットを活かした多彩な共用施設を備えています。駅前立地の利便性を享受しながら、日常的に文化・芸術と触れあえる心豊かな生活を送ることができる物件です。
■TSUTAYA BOOKSTORE監修の、アートにあふれた「ギャラリーラウンジ」
「TSUTAYA BOOKSTORE」監修のブックギャラリーをラウンジに設置。電子雑誌の読み放題サービスや、ジャズなどの音楽を聴きながら、読書も楽しめます。
「クレヴィアシティ西神中央」の特徴２.
官民一体のプロジェクト「リノベーション神戸」の一環で生まれ変わった新街区。
市営地下鉄「西神中央」駅前は、神戸市と民間企業の手による官民一体の一大プロジェクト「リノベーション神戸」で進化。2021年の「西区新庁舎」新設を皮切りに、「クレヴィアシティ西神中央」と同時に、文化施設、商業施設、動線の整備まで、街全体が生まれ変わり、2023年には「こべっこあそびひろば」新設も予定されるなど、大きな期待を集めています。
「なでしこ芸術文化センター」の一体整備は、大きな話題の一つ。
生まれ変わる西神中央の中でも、「クレヴィアシティ西神中央」と、2022年10月1日（土）に開館した、「神戸市立西図書館（移転）」と「西神中央ホール」の複合施設「なでしこ芸術文化センター」の一体整備は大きな話題の一つ。図書館は、1階に児童書、2階3階に一般書が配置され、「おはなしの部屋」、「対面朗読室」、「セミナー室」など様々な目的・多世代の利用者が快適に過ごすことのできる、開かれたギャラリースペースです。500席規模のホールでは、プロによる公演はもちろん、市民サポーターの養成、近隣アーティストの起用や育成、鑑賞後の交流会も実施されるなど、ジャンル・地域・世代を超えて文化芸術の素晴らしさを伝える施設です。また、「西神中央」駅直結の歩行者デッキや、本件と「なでしこ芸術文化センター」をつなぐ開放的な「交流広場」や「憩いのプロムナード」などが新街区生活を心地良く、美しく演出します。
「クレヴィアシティ西神中央」の特徴３.
神戸市営地下鉄西神・山手線始発駅の「西神中央」駅徒歩3分 「三宮」駅へ直通31～34分
「クレヴィアシティ西神中央」物件概要
「クレヴィアシティ西神中央」現地販売センター
◎TEL／0120-304-443（フリーダイヤル） ※携帯電話からもご利用いただけます。
◎営業時間／１0：00～18：00 （定休日：水・木曜日、祝日除く）
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ