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ご飯も、お酒も止まらない!?佃煮と漬物 伝統のマリアージュ 「いぶりがっこ昆布」 観光市場向けに新発売
株式会社江戸一飯田
佃煮・煮豆製造販売業の株式会社江戸一飯田(所在地:東京都中央区築地)は、築地場外市場に居を構えます。今年、創業110年を迎え、毎日の食卓を豊かにしたい思いとともに、変革の時代における新たな価値の創造にチャレンジしています。
写真:大正時代と、現在の江戸一
■佃煮と漬物 伝統のマリアージュ「いぶりがっこ昆布」
「昆布の佃煮」はつぎ足しの “もとだれ” で炊き上げた江戸一を代表する佃煮。
この佃煮に、秋田県の名産品「いぶりがっこ」を刻み、混ぜ合わせました。
醤油と燻製の相性がよく、そこに昆布の旨味、歯応えの良い大根が加わり、
ご飯のお供にだけでなく、お酒にもよくあう一品となりました。
昨年9月の販売開始以降、都内のスーパーで人気を博し、築地本店でも人気の商品となっています。製造量は販売開始当初より10倍に拡大(当社比)。そしてこの度、観光市場向けに新発売することになりました。
お土産だけではなく、ホテルの朝食などの業務用にも対応していきます。
写真:いぶりがっこと、いぶりがっこ昆布
■商品概要
品名:小売用 いぶりがっこと昆布の佃煮
業務用 いぶりがっこ昆布(仮)
内容量:小売用 70g、170g
業務用 1kg
賞味期間(開封前):小売用 60日
業務用 60日
参考価格:小売用 70g 500円、 170g 900円
(※業務用もございます。)
商品写真:70g(金袋)、170g(透明袋)
【会社概要:株式会社江戸一飯田】
創業大正3年(1914年)に日本橋で創業。東京の大火事で現在の築地に移転。
佃煮、煮豆の製造販売を行なってきた。
築地場外市場に本店、魚河岸に分店の2カ所の直売店をもつ。
<プレスリリースに関するお問い合わせ>
株式会社江戸一飯田
東京都中央区築地4-13-4
電話:03-3543-5225(代表)
FAX:03-3549-2011
メール:pre-edo1@edo1-iida.co.jp
https://edo1.jp
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佃煮・煮豆製造販売業の株式会社江戸一飯田(所在地:東京都中央区築地)は、築地場外市場に居を構えます。今年、創業110年を迎え、毎日の食卓を豊かにしたい思いとともに、変革の時代における新たな価値の創造にチャレンジしています。
写真:大正時代と、現在の江戸一
■佃煮と漬物 伝統のマリアージュ「いぶりがっこ昆布」
「昆布の佃煮」はつぎ足しの “もとだれ” で炊き上げた江戸一を代表する佃煮。
この佃煮に、秋田県の名産品「いぶりがっこ」を刻み、混ぜ合わせました。
醤油と燻製の相性がよく、そこに昆布の旨味、歯応えの良い大根が加わり、
ご飯のお供にだけでなく、お酒にもよくあう一品となりました。
昨年9月の販売開始以降、都内のスーパーで人気を博し、築地本店でも人気の商品となっています。製造量は販売開始当初より10倍に拡大(当社比)。そしてこの度、観光市場向けに新発売することになりました。
お土産だけではなく、ホテルの朝食などの業務用にも対応していきます。
写真:いぶりがっこと、いぶりがっこ昆布
■商品概要
品名:小売用 いぶりがっこと昆布の佃煮
業務用 いぶりがっこ昆布(仮)
内容量:小売用 70g、170g
業務用 1kg
賞味期間(開封前):小売用 60日
業務用 60日
参考価格:小売用 70g 500円、 170g 900円
(※業務用もございます。)
商品写真:70g(金袋)、170g(透明袋)
【会社概要:株式会社江戸一飯田】
創業大正3年(1914年)に日本橋で創業。東京の大火事で現在の築地に移転。
佃煮、煮豆の製造販売を行なってきた。
築地場外市場に本店、魚河岸に分店の2カ所の直売店をもつ。
<プレスリリースに関するお問い合わせ>
株式会社江戸一飯田
東京都中央区築地4-13-4
電話:03-3543-5225(代表)
FAX:03-3549-2011
メール:pre-edo1@edo1-iida.co.jp
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