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テロワールやヴィンテージの違いを楽しむ、新しいカテゴリーの「日本酒」「YOGANSUの酒 2023」新酒発売! 7月6日(土)・7日(日)に発売記念イベント開催。
株式会社よがんす白竜
~田んぼの周辺の自然環境や、米が収穫された年の違いによって、異なる味わいを楽しむ「新しい米の酒」~
行列ができる道の駅「よがんす白竜」を運営する、株式会社よがんす白竜(本社:広島県三原市、代表取締役:高東 浩昭)は、テロワールやヴィンテージ、米の品種などによって様々な味に変化し、その変化を楽しむ「新しい米の酒」=「YOGANSUの酒」の企画に挑戦して3年目を迎えます。発売以来好評を頂いている「YOGANSUの酒」の新酒(ヴィンテージ2023※)を、2024年7月3日(水)より発売開始致します。※ヴィンテージは原料米を収穫した年です。製造は2024年です。株式会社よがんす白竜オフィシャルサイト ▶ https://yogansu.co.jp/ECサイト ▶ https://yogansu.shop/SNS ▶ https://www.instagram.com/4gansu/
「YOGANSUの酒」3つの楽しみ
楽しみ1:テロワールの違い
・商品名は「田んぼの地番」であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られるため、田んぼ違いや米の収穫年により異なる味わいを楽しめる。
楽しみ2:磨きの違い
・米を磨かずに(精米歩合90%)醸すことで、柑橘系の爽やかな香りと、酸味、米の甘みと旨味だけでなく、わずかな苦味やえぐみまでが複雑に混ざり合う、リッチな白ワインのような味わいが楽しめる。
楽しみ3:他との違い
・一般的な酒米を使用せず、イタリア米と日本米の交配種で、リゾットの調理専用に開発された「和みリゾット」を自社栽培したものから造られるため、これまでの「日本酒」の概念を覆す「米の酒」の味と香りを楽しめる。
※左から「北陸204号」、中央「和みリゾット」、右「カルナローリ」
「YOGANSUの酒」の味と合わせたい料理
味と香り
「YOGANSの酒」の味の特徴は、長い余韻の中で感じるミネラルのような「苦味」です。しっかりとした「酸味」と豊かな米の「甘味」が味の主体ではありますが、余韻の中にかすかに残る「苦味」が、味全体の調和を保つうえで大きな役割を担っています。また、鼻腔を抜ける香りには、爽やかな柑橘系の香りだけでなく、上質な「糠」の香りを感じることができ、「米の酒」だということを再認識するきっかけを与えてくれます。
合わせたい料理
「YGOANSUの酒」は、マリアージュする料理の幅が非常に広く、和食だけでなく洋食にも非常によく合います。おつまみとしては、フレッシュよりも熟成感のあるチーズ(タレッジョ等)にはよく合います。また、魚貝を使用した料理はもちろんですが、煮込み以外の肉料理にも合わせやすいです。原料米である「和みリゾット」を使って調理された「リゾット」との相性は他に類を見ません。
※和みリゾットとYOGANSUの酒の酒粕を使用した、「YOGANSU酒粕のリゾット」
新たな挑戦
挑戦1:仕込み水に、ナチュラルウォーター「白竜水」を使用
・地域のテロワールをより忠実に表現するために、本年(Vintage2023)より「有限会社 田治米鉱泉所」様のご協力を頂き、広島県三原市大和町(田んぼの近隣)の超軟水のナチュラルウォーター「白竜水」(G7広島サミット2023に提供)を仕込み水に使用しています。
挑戦2:1合瓶(180ml)の採用
昨年は、「飲み比べてみたい。小瓶はないの」という、非常に多くのお客様のお声を頂きました。そのため今年はそれぞれの田んぼで「無濾過生原酒」に限り、1合瓶(180ml)ご用意させて頂きました。
※発売は7月下旬を予定しています。
※1合瓶(180ml)の写真は商品のイメージです。
「YOGANSUの酒」の商品概要
<ポイント>
・商品名は、原料米が栽培された田んぼの地番です。
・単一田でその年に収穫された米のみを原料とした「純米酒」です。
・精米歩合を、敢えて90%としています。
・原料米は、カルナローリ(イタリア)と北陸204号(日本)から産まれたリゾット専用米「和みリゾット」です。(道の駅よがんす白竜のスタッフが栽培しています)
商品名:OKITA92141 / KAWABASAMI8259(田んぼの地番です)
品目:日本酒(純米酒)
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米品種:和みリゾット(カルナローリ×北陸204号のリゾット専用米)
精米歩合:90%
アルコール度数:14%
容量:720mL / 180ml
保存方法:冷蔵保存
「YOGANSUの酒」の種類と販売価格
「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」ともに、無濾過生原酒と原酒一度火入れの2種類があり、計4種類の味わいの違いを比較して楽しめます。
「OKITA9241」無濾過生原酒/原酒一度火入れ
720ml ¥5,000(税込¥5,500)
180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表)
「KAWABASAMI8259」無濾過生原酒/原酒一度火入れ
720ml ¥5,000(税込¥5,500)
180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表)
「YOGANSUの酒」発売関連イベント
「YOGANSUの酒」発売記念イベント開催
日時:7月6日(土)・7日(日) 各日10:00~17:00
場所:道の駅よがんす白竜 (特産品売場・RESTAURANT YOGANSU)
内容:特産品売場:YOGANSUの酒と酒粕の試飲試食販売会、Vintage2022特別価格販売等
RESTAURANT YOGANSU:YOGANSUの酒と酒粕を使用した特別メニュー、テイスティングサービス等
その他イベント日程
7月3日(水):販売開始(道の駅よがんす白竜特産品売場、自社ECサイト等)
8月3日(土):酒商山田幟町店にて試飲販売会(予定)
8月4日(日):酒商山田エディオン蔦屋家電店にて試飲販売会(予定)
株式会社よがんす白竜について
「もの」と「こと」の「質」を高め、世の中の「しあわせ」を少しずつ増やす“ を基本理念に、日々の暮らしに良質な商品やサービスをお届けします。
設立以来、限られた資源の中でお客様に「おどろき」と「よろこび」「くつろぎ」を感じられる様な取り組みを考えて実践してきました。
これからも多くのことにチャレンジし、ワクワクするような「もの」と「こと」を造り続けます。
会社概要
会社名:株式会社よがんす白竜
所在地:〒729-1321 広島県三原市大和町和木1650-1
電話・FAX:0847-34-2580
代表者:高東 浩昭
設立:2013年4月5日
事業内容:三原市白竜湖親水公園の指定管理、加工食品の製造・販売、自社農場の管理・運営
アクセス:山陽自動車道河内ICより車で20分
JR山陽本線河内駅下車、芸陽バス甲山線「和木原」下車 徒歩1分
お客様からのお問い合わせ先
株式会社よがんす白竜
TEL:0847-34-2580
e-mail:info@yogansu.co.jp
本リリースに関する報道お問い合わせ先
株式会社よがんす白竜
TEL:0847-34-2580
e-mail:info@yogansu.co.jp
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~田んぼの周辺の自然環境や、米が収穫された年の違いによって、異なる味わいを楽しむ「新しい米の酒」~
行列ができる道の駅「よがんす白竜」を運営する、株式会社よがんす白竜(本社:広島県三原市、代表取締役:高東 浩昭)は、テロワールやヴィンテージ、米の品種などによって様々な味に変化し、その変化を楽しむ「新しい米の酒」=「YOGANSUの酒」の企画に挑戦して3年目を迎えます。発売以来好評を頂いている「YOGANSUの酒」の新酒(ヴィンテージ2023※)を、2024年7月3日(水)より発売開始致します。※ヴィンテージは原料米を収穫した年です。製造は2024年です。株式会社よがんす白竜オフィシャルサイト ▶ https://yogansu.co.jp/ECサイト ▶ https://yogansu.shop/SNS ▶ https://www.instagram.com/4gansu/
「YOGANSUの酒」3つの楽しみ
楽しみ1:テロワールの違い
・商品名は「田んぼの地番」であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られるため、田んぼ違いや米の収穫年により異なる味わいを楽しめる。
楽しみ2:磨きの違い
・米を磨かずに(精米歩合90%)醸すことで、柑橘系の爽やかな香りと、酸味、米の甘みと旨味だけでなく、わずかな苦味やえぐみまでが複雑に混ざり合う、リッチな白ワインのような味わいが楽しめる。
楽しみ3:他との違い
・一般的な酒米を使用せず、イタリア米と日本米の交配種で、リゾットの調理専用に開発された「和みリゾット」を自社栽培したものから造られるため、これまでの「日本酒」の概念を覆す「米の酒」の味と香りを楽しめる。
※左から「北陸204号」、中央「和みリゾット」、右「カルナローリ」
「YOGANSUの酒」の味と合わせたい料理
味と香り
「YOGANSの酒」の味の特徴は、長い余韻の中で感じるミネラルのような「苦味」です。しっかりとした「酸味」と豊かな米の「甘味」が味の主体ではありますが、余韻の中にかすかに残る「苦味」が、味全体の調和を保つうえで大きな役割を担っています。また、鼻腔を抜ける香りには、爽やかな柑橘系の香りだけでなく、上質な「糠」の香りを感じることができ、「米の酒」だということを再認識するきっかけを与えてくれます。
合わせたい料理
「YGOANSUの酒」は、マリアージュする料理の幅が非常に広く、和食だけでなく洋食にも非常によく合います。おつまみとしては、フレッシュよりも熟成感のあるチーズ(タレッジョ等)にはよく合います。また、魚貝を使用した料理はもちろんですが、煮込み以外の肉料理にも合わせやすいです。原料米である「和みリゾット」を使って調理された「リゾット」との相性は他に類を見ません。
※和みリゾットとYOGANSUの酒の酒粕を使用した、「YOGANSU酒粕のリゾット」
新たな挑戦
挑戦1:仕込み水に、ナチュラルウォーター「白竜水」を使用
・地域のテロワールをより忠実に表現するために、本年(Vintage2023)より「有限会社 田治米鉱泉所」様のご協力を頂き、広島県三原市大和町(田んぼの近隣)の超軟水のナチュラルウォーター「白竜水」(G7広島サミット2023に提供)を仕込み水に使用しています。
挑戦2:1合瓶(180ml)の採用
昨年は、「飲み比べてみたい。小瓶はないの」という、非常に多くのお客様のお声を頂きました。そのため今年はそれぞれの田んぼで「無濾過生原酒」に限り、1合瓶(180ml)ご用意させて頂きました。
※発売は7月下旬を予定しています。
※1合瓶(180ml)の写真は商品のイメージです。
「YOGANSUの酒」の商品概要
<ポイント>
・商品名は、原料米が栽培された田んぼの地番です。
・単一田でその年に収穫された米のみを原料とした「純米酒」です。
・精米歩合を、敢えて90%としています。
・原料米は、カルナローリ(イタリア)と北陸204号(日本)から産まれたリゾット専用米「和みリゾット」です。(道の駅よがんす白竜のスタッフが栽培しています)
商品名:OKITA92141 / KAWABASAMI8259(田んぼの地番です)
品目:日本酒(純米酒)
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米品種:和みリゾット(カルナローリ×北陸204号のリゾット専用米)
精米歩合:90%
アルコール度数:14%
容量:720mL / 180ml
保存方法:冷蔵保存
「YOGANSUの酒」の種類と販売価格
「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」ともに、無濾過生原酒と原酒一度火入れの2種類があり、計4種類の味わいの違いを比較して楽しめます。
「OKITA9241」無濾過生原酒/原酒一度火入れ
720ml ¥5,000(税込¥5,500)
180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表)
「KAWABASAMI8259」無濾過生原酒/原酒一度火入れ
720ml ¥5,000(税込¥5,500)
180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表)
「YOGANSUの酒」発売関連イベント
「YOGANSUの酒」発売記念イベント開催
日時:7月6日(土)・7日(日) 各日10:00~17:00
場所:道の駅よがんす白竜 (特産品売場・RESTAURANT YOGANSU)
内容:特産品売場:YOGANSUの酒と酒粕の試飲試食販売会、Vintage2022特別価格販売等
RESTAURANT YOGANSU:YOGANSUの酒と酒粕を使用した特別メニュー、テイスティングサービス等
その他イベント日程
7月3日(水):販売開始(道の駅よがんす白竜特産品売場、自社ECサイト等)
8月3日(土):酒商山田幟町店にて試飲販売会(予定)
8月4日(日):酒商山田エディオン蔦屋家電店にて試飲販売会(予定)
株式会社よがんす白竜について
「もの」と「こと」の「質」を高め、世の中の「しあわせ」を少しずつ増やす“ を基本理念に、日々の暮らしに良質な商品やサービスをお届けします。
設立以来、限られた資源の中でお客様に「おどろき」と「よろこび」「くつろぎ」を感じられる様な取り組みを考えて実践してきました。
これからも多くのことにチャレンジし、ワクワクするような「もの」と「こと」を造り続けます。
会社概要
会社名:株式会社よがんす白竜
所在地:〒729-1321 広島県三原市大和町和木1650-1
電話・FAX:0847-34-2580
代表者:高東 浩昭
設立:2013年4月5日
事業内容:三原市白竜湖親水公園の指定管理、加工食品の製造・販売、自社農場の管理・運営
アクセス:山陽自動車道河内ICより車で20分
JR山陽本線河内駅下車、芸陽バス甲山線「和木原」下車 徒歩1分
お客様からのお問い合わせ先
株式会社よがんす白竜
TEL:0847-34-2580
e-mail:info@yogansu.co.jp
本リリースに関する報道お問い合わせ先
株式会社よがんす白竜
TEL:0847-34-2580
e-mail:info@yogansu.co.jp
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