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夏の「ひとり旅」にオススメ|参加者の9割以上が一人旅|おてつたび【夏休み特集 2024】を開始
株式会社おてつたび
旅先でお手伝いして、お金も経験も、人との出会いも
お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永岡里菜、以下「おてつたび」)は、2024年7月4日より<夏休み特集>を開始しました。
<夏休み特集>では、8月1日(木)~9月30日(月)の期間に実施される「おてつたび」を一覧で紹介しています。
背景
ユーロモニターインターナショナルの「ボイス・オブ・ザ・コンシューマー:ライフスタイルサーベイ 2024年版(※1)」によると、一人旅をする日本人の割合は、調査対象国39か国中で最も高いことが分かりました。また、博報堂生活総合研究所の調査(※2)では、25~39歳のうち「ひとりでいる方が好き」と答えた割合が、1993年の43.5%から2023年には56.3%に増加しました。
これらのデータから、日本における「一人行動」や「ひとり旅」への注目が高まっていることがわかります。
(※1)ユーロモニターインターナショナル「ボイス・オブ・ザ・コンシューマー:ライフスタイルサーベイ」2024年版:https://www.euromonitor.com/press/press-releases/june-2024/japan_the_worlds_most_solo_traveller_country
(※2)博報堂生活総合研究所「ひとり意識・行動調査1993/2023」:https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/106979/
おてつたびとは (https://otetsutabi.com/)
「お手伝い」と「旅」を掛け合わせた造語で、短期的・季節的な人手不足で困っている地域事業者(農家や旅館など)と、「働きながら旅を楽しみたい人」をつなぐ人材マッチングサービスです。
交通費は自己負担ですが、お手伝いすることで報酬(アルバイト代)を得ることができ、宿泊場所も寮やホームステイのような形で受け入れ側が用意するため無料。空き時間に地域での旅を楽しむことが可能です。旅の経済的負担を軽減できるだけでなく、働き手として地域に貢献し、地元の人々との交流を通じて地域の魅力を体験することができます。
「ひとり旅」におすすめしたい理由
1.参加者のうち、93%が「ひとり旅」
2.ひとり旅だけど、一人じゃない。
一人で参加しても、受け入れ先の「地域の方」や、募集によっては同じ日程で参加している「おてつたび仲間」との交流があるため、完全に一人ではありません。実際に、おてつたび参加後のアンケートでは、「おてつたびに参加して得られたと感じるものは?」という質問に対して、『人との出会い』が最も多く挙げられました。また、『異なる世代や背景を持つ人々との交流』は3番目に多い回答となりました。
3.「仕事をする」という目的がある
お手伝い(仕事)を目的に地域を訪れるため、旅先で手持ち無沙汰になることはありません。また、働いた分の報酬を得られるため、金銭的な負担も軽減できます。さらに、人手不足の地域を助けるという社会貢献にもつながります。
現在募集中のおてつたび ※定員に達し次第、募集終了となります。
詳細は「おてつたびサイト」をご確認ください。https://otetsutabi.com/
利用者の声 ※一部抜粋
■女性 20代 (2024年4月「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」参加)
女将さんをはじめ、社員さんもたくさんのお気遣いくださる、温かい方々ばかりで、仕事も丁寧に指導してくださいました。自分も含め、初めてのおてつたびさんもたくさんでしたが、はじめてのおてつたびがこちらのホテルで本当によかったです。自然豊かでまかないも3食いただけて、何も不自由なく、本当に楽しい毎日でした。勤務時間も無理のない5時間から5時間半勤務。それまでの時間は1時間で高知のひろめ市場や高知城に観光に行ったり、朝早く出て2時間弱の距離のうどん学校に行ったり、社員のみなさんやおてつたびさんとたくさんの楽しい時間をいただきました。素敵な場所に出会うことができてすごく嬉しかったですぜひまた伺いたいと思います!!
■女性 20代 (2023年7月「旅館さわき」参加)
勤務時間は17:00~22:00で、配膳やお食事の説明などの接客や布団敷きを担当させてもらいました!徒歩圏内に神社や飲食店、海岸があり、のんびり島暮らしを満喫することができました。レンタサイクルやバスを使って観光したり、休日には隣の島に出かけることもできて楽しかったです!従業員のスタッフさん達は皆さん本当に優しくて、分からないことがあってもすぐ教えてくださりとても働きやすい環境でした。賄いもとても美味しかったです!2週間弱という短い間ではありましたが、島の空気感や人の温かさに触れて、大三島が大好きになりました!またいつか必ず遊びに行きたいです。
株式会社おてつたびについて
「日本各地にある本当にいい人、いいもの、いい地域がしっかり評価される世界を創る」というビジョンを掲げ、2018年7月に創業。2019年1月にサービスをスタートしました。お手伝いという新しい目的を作ることによって、著名な観光名所がない地域にも人が訪れ、お手伝いを通して地域と人を繋ぎ、地域の農家や施設の人手不足の解消と地域のファン(関係人口)創出を目指しています。
2024年7月現在、登録者ユーザー数は5.6万人を超え、大学生や社会人、転職活動中の方、シニアまで幅広い年齢層の方にご参加頂いています。受け入れ事業者数は全国47都道府県 1,400事業者に拡大。業種は、一次産業と旅館など観光業が中心ですが、それ以外にもゲストハウスやキャンプ場、酒造会社や水産物の加工業や飲食店など多種多様です。
実際のおてつたびの様子
取材について ※土日祝日も対応可
「おてつたび」を新しい旅のカタチ、そして繁忙期の人材確保の方法として皆様に広く知っていただきたいと考えており、メディア取材を積極的に受け付けております。下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:https://form.run/@otetsutabi-contact-media
会社名 :株式会社おてつたび
代表者 :代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 :(東京オフィス)〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目31-12
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中区高林1丁目8-43
設立 :2018年7月
資本金:70,286,500 円
URL :https://otetsutabi.com/
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旅先でお手伝いして、お金も経験も、人との出会いも
お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永岡里菜、以下「おてつたび」)は、2024年7月4日より<夏休み特集>を開始しました。
<夏休み特集>では、8月1日(木)~9月30日(月)の期間に実施される「おてつたび」を一覧で紹介しています。
背景
ユーロモニターインターナショナルの「ボイス・オブ・ザ・コンシューマー:ライフスタイルサーベイ 2024年版(※1)」によると、一人旅をする日本人の割合は、調査対象国39か国中で最も高いことが分かりました。また、博報堂生活総合研究所の調査(※2)では、25~39歳のうち「ひとりでいる方が好き」と答えた割合が、1993年の43.5%から2023年には56.3%に増加しました。
これらのデータから、日本における「一人行動」や「ひとり旅」への注目が高まっていることがわかります。
(※1)ユーロモニターインターナショナル「ボイス・オブ・ザ・コンシューマー:ライフスタイルサーベイ」2024年版:https://www.euromonitor.com/press/press-releases/june-2024/japan_the_worlds_most_solo_traveller_country
(※2)博報堂生活総合研究所「ひとり意識・行動調査1993/2023」:https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/106979/
おてつたびとは (https://otetsutabi.com/)
「お手伝い」と「旅」を掛け合わせた造語で、短期的・季節的な人手不足で困っている地域事業者(農家や旅館など)と、「働きながら旅を楽しみたい人」をつなぐ人材マッチングサービスです。
交通費は自己負担ですが、お手伝いすることで報酬(アルバイト代)を得ることができ、宿泊場所も寮やホームステイのような形で受け入れ側が用意するため無料。空き時間に地域での旅を楽しむことが可能です。旅の経済的負担を軽減できるだけでなく、働き手として地域に貢献し、地元の人々との交流を通じて地域の魅力を体験することができます。
「ひとり旅」におすすめしたい理由
1.参加者のうち、93%が「ひとり旅」
2.ひとり旅だけど、一人じゃない。
一人で参加しても、受け入れ先の「地域の方」や、募集によっては同じ日程で参加している「おてつたび仲間」との交流があるため、完全に一人ではありません。実際に、おてつたび参加後のアンケートでは、「おてつたびに参加して得られたと感じるものは?」という質問に対して、『人との出会い』が最も多く挙げられました。また、『異なる世代や背景を持つ人々との交流』は3番目に多い回答となりました。
3.「仕事をする」という目的がある
お手伝い(仕事)を目的に地域を訪れるため、旅先で手持ち無沙汰になることはありません。また、働いた分の報酬を得られるため、金銭的な負担も軽減できます。さらに、人手不足の地域を助けるという社会貢献にもつながります。
現在募集中のおてつたび ※定員に達し次第、募集終了となります。
詳細は「おてつたびサイト」をご確認ください。https://otetsutabi.com/
利用者の声 ※一部抜粋
■女性 20代 (2024年4月「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」参加)
女将さんをはじめ、社員さんもたくさんのお気遣いくださる、温かい方々ばかりで、仕事も丁寧に指導してくださいました。自分も含め、初めてのおてつたびさんもたくさんでしたが、はじめてのおてつたびがこちらのホテルで本当によかったです。自然豊かでまかないも3食いただけて、何も不自由なく、本当に楽しい毎日でした。勤務時間も無理のない5時間から5時間半勤務。それまでの時間は1時間で高知のひろめ市場や高知城に観光に行ったり、朝早く出て2時間弱の距離のうどん学校に行ったり、社員のみなさんやおてつたびさんとたくさんの楽しい時間をいただきました。素敵な場所に出会うことができてすごく嬉しかったですぜひまた伺いたいと思います!!
■女性 20代 (2023年7月「旅館さわき」参加)
勤務時間は17:00~22:00で、配膳やお食事の説明などの接客や布団敷きを担当させてもらいました!徒歩圏内に神社や飲食店、海岸があり、のんびり島暮らしを満喫することができました。レンタサイクルやバスを使って観光したり、休日には隣の島に出かけることもできて楽しかったです!従業員のスタッフさん達は皆さん本当に優しくて、分からないことがあってもすぐ教えてくださりとても働きやすい環境でした。賄いもとても美味しかったです!2週間弱という短い間ではありましたが、島の空気感や人の温かさに触れて、大三島が大好きになりました!またいつか必ず遊びに行きたいです。
株式会社おてつたびについて
「日本各地にある本当にいい人、いいもの、いい地域がしっかり評価される世界を創る」というビジョンを掲げ、2018年7月に創業。2019年1月にサービスをスタートしました。お手伝いという新しい目的を作ることによって、著名な観光名所がない地域にも人が訪れ、お手伝いを通して地域と人を繋ぎ、地域の農家や施設の人手不足の解消と地域のファン(関係人口)創出を目指しています。
2024年7月現在、登録者ユーザー数は5.6万人を超え、大学生や社会人、転職活動中の方、シニアまで幅広い年齢層の方にご参加頂いています。受け入れ事業者数は全国47都道府県 1,400事業者に拡大。業種は、一次産業と旅館など観光業が中心ですが、それ以外にもゲストハウスやキャンプ場、酒造会社や水産物の加工業や飲食店など多種多様です。
実際のおてつたびの様子
取材について ※土日祝日も対応可
「おてつたび」を新しい旅のカタチ、そして繁忙期の人材確保の方法として皆様に広く知っていただきたいと考えており、メディア取材を積極的に受け付けております。下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:https://form.run/@otetsutabi-contact-media
会社名 :株式会社おてつたび
代表者 :代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 :(東京オフィス)〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目31-12
(静岡オフィス)〒430-0907 静岡県浜松市中区高林1丁目8-43
設立 :2018年7月
資本金:70,286,500 円
URL :https://otetsutabi.com/
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