「はこね親善大使」チョコレートプラネット松尾駿さんが1人3役で家族に扮して箱根の魅力を紹介！8月31日・9月1日に東京駅でパネル展示やノベルティを配布！

箱根町

箱根町（町長：勝俣　浩行）は、若年層の誘客を目的として、東京駅で8月31日（土）、9月1日（日）の2日間「はこね親善大使」チョコレートプラネット松尾駿さんを起用した、パネルの設置やクリアファイルやステッカーなどのオリジナルグッズの配布を行います。

■イベント実施の背景
箱根町では、日本有数の温泉地として多くの観光客が訪れ、2023年の入込観光客数が前年比112.4％の1951万人となり、コロナ禍前の水準に近づいてかつての賑わいを取り戻しています。箱根町は、地域の魅力発信を目的として令和元年にチョコレートプラネットの松尾駿さんを「はこね親善大使」に起用しました。これまで令和2年に行われた箱根町の成人式への登壇やメディア露出を通して、地域の魅力発信に貢献してきました。
今回は若年層を中心に箱根町の魅力をより身近に感じてもらうために、東京駅で松尾さんが1人3役で箱根を知りつくした家族を演じた特別ビジュアルを展開します。箱根出身の松尾さんがお勧めする大涌谷や箱根海賊船、黒たまごなど地元のスポットや食べ物などを「いいね！箱根！箱いいね！」といったコピーに乗せて紹介します。

イベント当日の東京駅では、だれでも松尾さんになることができる「顔はめパネル」ならぬ「体はめパネル」の設置や「いいね！箱根！箱いいね！」のビジュアルイメージがデザインされたクリアファイルやうちわ、ステッカーのほか、観光マップ付きリーフレットを数量限定で箱根町のスタッフが配布します。夏休み最後の思い出に、東京駅にぜひお越しください。

■イベント実施概要
実施期間：8月31日（土）、9月1日（日）10：00～16：00
実施場所：東京駅イベントスペース(新幹線八重洲中央北口改札前)
配布ノベルティ：クリアファイル、うちわ、ステッカーのほか、観光マップ付きリーフレット
※松尾さん本人の登場はございません

■配布ノベルティ