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玄米デカフェのお菓子シリーズ「玄米デカフェ入りバターキャラメル」がECサイトで購入できます。のメイン画像
MNH
玄米デカフェのお菓子シリーズに新たに仲間入りした「バターキャラメル」が、ECサイトで購入可能に。

SDGsに取り組み、2023年3月に設立15周年を迎える株式会社MNH(本社:東京都調布市/庄内コミュニティ工場:山形県庄内町、取締役社長:小澤尚弘)が展開する、お米でできた素朴で優しいお米の飲みもの「玄米デカフェ」のお菓子シリーズに、玄米デカフェの粉末を使用したほろ苦バターキャラメルが新登場。皆さまのお手元に届くよう、ECサイト(https://www.genmaidecafe.com/)での購入が可能になりました!





玄米デカフェをより美味しく飲むために

「アトリエ玄米デカフェ」のお菓子シリーズは、玄米デカフェをより美味しく飲んでもらうために、玄米デカフェとマッチしたお菓子を作ろう!というコンセプトのもと作られています。

このバターキャラメルもその一つで、バターの風味豊かなキャラメルに玄米デカフェの粉を練り込みました。少しほろ苦く、ふんわりとした香ばしさがあるキャラメルで、どの銘柄の玄米デカフェと合わせても相性の良さを感じられるお菓子です。

キャラメルは山形県庄内町で製造している玄米デカフェを使用し、職人が一粒一粒、丁寧に手作りしています。

【玄米デカフェのバターキャラメル】
1袋/10個入り ¥990(税込)
賞味期限:2週間
※高温と乾燥を避け、賞味期限内でもなるべくお早めにお召し上がりください。
乾燥するとキャラメルの表面の砂糖が固まり、中がやわらかい状態となりますが、
品質には問題ございませんので、美味しくお召し上がりいただけます。


玄米デカフェとは?

山形県・庄内町のちいさなアトリエで、玄米だけをじっくりと丁寧に焙煎した、素朴で優しいお米の飲みものです。お米の銘柄によって、苦味、香り、甘み、酸味などの違いも楽しめます。


<日本のお米に新たな可能性を>
現在、世界のデカフェ市場は、2028年に約30億米ドル規模にもなる見込みともいわれ、需要がどんどん伸びています。MNHは、日本の食文化を支えているお米を使い「お米の新たな可能性や価値をもっと広げたい」という思いでた玄米デカフェを作りました。
自然豊かな山形県庄内町から、世界に向けてお届けいたします。

【玄米デカフェの4つの特徴】
1.玄米だけを使って作った飲みもの
2.ノンカフェイン
3.添加物不使用
4.熟練の職人が独自製法でじっくりと焙煎

<<<お得なキャンペーン実施中!>>>
玄米デカフェ公式LINEの初回登録者様限定で、20%OFFクーポンを配布中です。
LINE登録のURLはこちら
https://lin.ee/qaufaV2

玄米デカフェ 公式サイト
genmaidecaf.com/

▼関連リリース
【先行販売・数量限定!】玄米デカフェ、東武船橋のポップアップで新商品バターキャラメルを販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000054477.html


株式会社MNHについて

私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。
またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。

【株式会社MNH 概要】
設立:2008年3月 取締役社長 :小澤尚弘
所在地:本社 東京都調布市調布ケ丘1-34-1
東京コミュニティ工場:東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
庄内コミュニティ工場:山形県庄内町余目沢田108-1
URL:https://www.mnhhappy.com
mail:press@mnhhappy.com
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