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主人公が能登出身の漫画『スキップとローファー』による能登復興支援プロジェクトがスタート。第一話を読むと能登に百円が寄付される特設サイト「スキップとローファーと能登」。
株式会社講談社
特設サイトでは三巻までを無料公開。漫画を通して、主人公みつみを通して、能登との縁が生まれていく。
漫画の主人公が、能登出身だった。
夏休みは、トマトとスイカをお腹いっぱい食べて、幼なじみと海に行って、花火して。
冬休みは、家族と一緒に雪かきして、こたつを囲んで、年を越す。
『スキップとローファー』の主人公みつみにとって、能登は大切なふるさと。
この漫画を読むと、たとえ行ったことがなくても、能登を身近に感じられる。
それは被災地を想い、復興のためにできることを考える、第一歩になります。
そこで、アフタヌーン編集部は特設サイトを開設し、『スキップとローファー』を三巻まで無料公開。
また同サイトで第一話を読んでくださった方、おひとりにつき百円(※1)を石川県の義援金口座に寄付(※2)いたします。
漫画を読む。そんな小さな行動から、ひとりでも多くの人に復興支援を始めてもらうこと。
みつみを通して、ひとりでも多くの人に能登とつながりを感じてもらうことを、願っています。
※1 同一ブラウザから第一話を複数回閲覧いただいた場合も、寄付は百円となります。
※2 寄付金額は1000万円を上限とします。
「月刊アフタヌーン」にて好評連載中の漫画『スキップとローファー』は、最新第11巻発売日であり能登半島地震からもうすぐ一年となる2024年12月23日(月)、能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」をスタートします。同名の特設サイトで『スキップとローファー』第一話を読むと、おひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される仕組みで、漫画を読むという小さな行動から復興支援をはじめてもらう狙いです。また同サイトでは三巻まで無料公開。漫画を読み進めることで、能登出身の主人公みつみを知ることで、能登とのつながりを深めることができます。
さらに、同日の朝日新聞朝刊では、著者・高松美咲さんの描き下ろしイラストによる告知広告を掲載。一部書店では、特設サイトと同じスタンプ風デザインのオリジナルミニカードを無料配布いたします。
特設サイトイメージ
〈サイト詳細〉
サイトリンク:https://skiloa.kodansha.co.jp
オープン期間:2024年12月23日(月)00:00 ~ 2025年1月22日(水)23:59
※寄付金額は1000万円を上限とします。なお上限に達した後も漫画を読むことは可能です。
※閲覧ユーザの寄付金負担はございません。
- 朝日新聞にて、高松美咲さん描き下ろしイラストのスペシャル広告を掲載!
12月23日(月)の朝日新聞朝刊にて、プロジェクトの告知広告を掲載。主人公みつみのイラストは、著者高松美咲さんがこのプロジェクトのために描き下ろしたものとなっています。
- 書店にて、ミニカードを配布!北陸3県は実際にスタンプが押せる特別仕様
全国の一部書店にて、プロジェクトを告知するミニカード(約60mm四方)を無料配布いたします。特設サイトと同じスタンプ風のデザインは、全部で4種類となっています。また富山県、石川県、福井県の北陸3県の一部書店では、白紙のカードに実際にスタンプを押してお持ち帰りいただける特別仕様です。ぜひこちらもチェックしてください。
配布書店のリストはこちらです。(https://afternoon.kodansha.co.jp/news/5670.html)
〈注意事項〉
・ミニカードは、コミックス11巻の発売日より配布を開始いたします。首都圏発売日は2024年12月23日となりますが、発売日は地域によって異なる場合がございます。北陸3県では、12月24日より配布を開始いたします。
・ミニカードは『スキップとローファー』ご購入者様に限らず、ご自由にお持ち帰りいただけます。多くの方々にお持ち帰りいただけるよう、ご配慮下さい。
・ミニカードは数に限りがございます。なくなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。
・配布場所は各対象書店様へお問い合わせ下さい。
作品情報■タイトル 『スキップとローファー』11巻
■著者名 高松美咲
■出版社 講談社
■発売日 2024年12月23日(月)※一部地域をのぞく
■判型 B6
■定価 792円(税込)
■アフタヌーン公式サイト
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/skiptoloafer/
〈あらすじ〉
過疎地から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未。本人も気づかぬうちにみんなをほぐす彼女は天然のインフルエンサー!岩倉美津未、今日から東京の高校生!入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!
〈著者紹介〉
高松美咲 たかまつみさき
アフタヌーン四季賞2012年秋のコンテスト『箱庭のこども』佳作入賞を経て、集中連載『カナリアたちの舟』(全1.巻)にてデビュー。「アフタヌーン」2018年10月号より『スキップとローファー』連載開始。
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特設サイトでは三巻までを無料公開。漫画を通して、主人公みつみを通して、能登との縁が生まれていく。
漫画の主人公が、能登出身だった。
夏休みは、トマトとスイカをお腹いっぱい食べて、幼なじみと海に行って、花火して。
冬休みは、家族と一緒に雪かきして、こたつを囲んで、年を越す。
『スキップとローファー』の主人公みつみにとって、能登は大切なふるさと。
この漫画を読むと、たとえ行ったことがなくても、能登を身近に感じられる。
それは被災地を想い、復興のためにできることを考える、第一歩になります。
そこで、アフタヌーン編集部は特設サイトを開設し、『スキップとローファー』を三巻まで無料公開。
また同サイトで第一話を読んでくださった方、おひとりにつき百円(※1)を石川県の義援金口座に寄付(※2)いたします。
漫画を読む。そんな小さな行動から、ひとりでも多くの人に復興支援を始めてもらうこと。
みつみを通して、ひとりでも多くの人に能登とつながりを感じてもらうことを、願っています。
※1 同一ブラウザから第一話を複数回閲覧いただいた場合も、寄付は百円となります。
※2 寄付金額は1000万円を上限とします。
「月刊アフタヌーン」にて好評連載中の漫画『スキップとローファー』は、最新第11巻発売日であり能登半島地震からもうすぐ一年となる2024年12月23日(月)、能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」をスタートします。同名の特設サイトで『スキップとローファー』第一話を読むと、おひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される仕組みで、漫画を読むという小さな行動から復興支援をはじめてもらう狙いです。また同サイトでは三巻まで無料公開。漫画を読み進めることで、能登出身の主人公みつみを知ることで、能登とのつながりを深めることができます。
さらに、同日の朝日新聞朝刊では、著者・高松美咲さんの描き下ろしイラストによる告知広告を掲載。一部書店では、特設サイトと同じスタンプ風デザインのオリジナルミニカードを無料配布いたします。
特設サイトイメージ
〈サイト詳細〉
サイトリンク:https://skiloa.kodansha.co.jp
オープン期間:2024年12月23日(月)00:00 ~ 2025年1月22日(水)23:59
※寄付金額は1000万円を上限とします。なお上限に達した後も漫画を読むことは可能です。
※閲覧ユーザの寄付金負担はございません。
- 朝日新聞にて、高松美咲さん描き下ろしイラストのスペシャル広告を掲載!
12月23日(月)の朝日新聞朝刊にて、プロジェクトの告知広告を掲載。主人公みつみのイラストは、著者高松美咲さんがこのプロジェクトのために描き下ろしたものとなっています。
- 書店にて、ミニカードを配布!北陸3県は実際にスタンプが押せる特別仕様
全国の一部書店にて、プロジェクトを告知するミニカード(約60mm四方)を無料配布いたします。特設サイトと同じスタンプ風のデザインは、全部で4種類となっています。また富山県、石川県、福井県の北陸3県の一部書店では、白紙のカードに実際にスタンプを押してお持ち帰りいただける特別仕様です。ぜひこちらもチェックしてください。
配布書店のリストはこちらです。(https://afternoon.kodansha.co.jp/news/5670.html)
〈注意事項〉
・ミニカードは、コミックス11巻の発売日より配布を開始いたします。首都圏発売日は2024年12月23日となりますが、発売日は地域によって異なる場合がございます。北陸3県では、12月24日より配布を開始いたします。
・ミニカードは『スキップとローファー』ご購入者様に限らず、ご自由にお持ち帰りいただけます。多くの方々にお持ち帰りいただけるよう、ご配慮下さい。
・ミニカードは数に限りがございます。なくなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。
・配布場所は各対象書店様へお問い合わせ下さい。
作品情報■タイトル 『スキップとローファー』11巻
■著者名 高松美咲
■出版社 講談社
■発売日 2024年12月23日(月)※一部地域をのぞく
■判型 B6
■定価 792円(税込)
■アフタヌーン公式サイト
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/skiptoloafer/
〈あらすじ〉
過疎地から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未。本人も気づかぬうちにみんなをほぐす彼女は天然のインフルエンサー!岩倉美津未、今日から東京の高校生!入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!
〈著者紹介〉
高松美咲 たかまつみさき
アフタヌーン四季賞2012年秋のコンテスト『箱庭のこども』佳作入賞を経て、集中連載『カナリアたちの舟』(全1.巻)にてデビュー。「アフタヌーン」2018年10月号より『スキップとローファー』連載開始。
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