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無印良品 銀座は日本初の〝泊まれる無印〟オープンしたばかりお店に潜入レポート♡のメイン画像

02日本初!まるで自宅にいるように“ちょうどよく”過ごせちゃう「MUJI HOTEL」

6F~10Fにできた「MUJI HOTEL GINZA」は、中国の深セン、北京に続きオープンした世界3番目、日本初のホテルです。〝アンチゴージャス、アンチチープ〟をコンセプトに、「無印良品」の思想を体現した9タイプ、79室が用意されています。

ベッドのマットレスや照明などはもちろん、壁掛けBluetoothスピーカー、グラス、ドライヤーなどの備品も全て「無印良品」のもの。使って気に入ったものをお店で買うこともできちゃうんです。
客室内は木目を生かしたナチュラルな空間。
小上がりになった部分にベッドをおいたタイプCのホテル。最大収容人数2名、1室の利用料金29,900円。

気になるアメニティーも、もちろん「無印良品」!

客室のアメニティーも、ほとんどが「無印良品 銀座」で購入可能。
スキンケアアイテムなど商品と変わらない安心感もうれしいポイントです♡
引き出しの中にある、グラスも皿も「無印良品」のもの。
そして、6Fのロビーフロアにあるのが和食店「WA」です。3カ月おきに、1つの県をフィーチャーし、その土地の伝統的な料理を味わうことができます。1回目は大分県が取り上げられ、「とり天」などの料理とともに、一号羽釜で焚かれるお米や、お酒を味わえます。現在のところ朝食タイムは宿泊者しか利用できませんが、昼と夜は一般の利用もOK。
「とり天」(税込1,050円)

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