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ミディアムヘアアレンジまとめ♡わかりやすい画像付き!簡単おしゃれなスタイル6選
おしゃれがもっと素敵に見えるかどうかは、髪型も大切!でも、なかなか服装や雰囲気に合ったヘアのアレンジがわからないという人も多いはず。今回は簡単にできるミディアムヘアのアレンジ方法をご紹介。ねじり編みやハーフアップなど、わかりやすい画像付きでまとめ方を解説しているので、アレンジが苦手という人でも今日から安心です♡
03ハーフアップアレンジ
すっきりハーフアップで品のいい女らしさをプラス
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甘めのレースワンピにフェミニンなヘアは、アラサーだと甘々になりすぎちゃうので、ハーフアップなら品のいい抜け感をプラスできます。おだんごでさらにカジュアルな雰囲気&前髪は上げてクールに。
アレンジのやり方はこちら!
プロセス①
まずは32mmのコテを使って毛先を外ハネにします。すべて毛先を外ハネに巻いて。
プロセス②
毛先を巻いたら、さらに中間からMIX巻きに。外ハネにすることでカジュアル度が増すので、コンサバな雰囲気ではなく、イマドキな巻き髪になります。
プロセス③
巻き終わったら、手グシで耳上の髪を後頭部に集めましょう。もみあげ部分の髪を幅1cmほど引き出し、後れ毛に。ルーズ感が高まり、脱コンサバを狙えます。
プロセス④
後頭部にまとめた髪をゴムで結びます。毛先はゴムから抜き切らず、おだんご状態にしておきます。おだんごはやや小ぶりがおしゃれ。毛先は下を向くように仕上げるのが重要。
プロセス⑤
トップ中心に3~4カ所、表面の髪をつまみ出してルーズにします。上品な雰囲気に仕上げたいので、やりすぎないようにしましょう。
プロセス⑥
おだんごも少しだけ崩して、全体的にゆるさを出します。トップと同じで、やりすぎないように気をつけて。
プロセス⑦
垂らしたおだんごの毛先にボリュームがあると、カジュアルな雰囲気になってしまうので要注意。少し大人にまとめたいときは、手グシで下の毛となじませることで、ラフだけどキレイめな印象になります。
04ねじり編み込みアレンジ
ねじりアレンジならすっきり可愛い印象に
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顔まわりに動きを残しつつ、トップはすっきりとまとめたハーフアップは、きちんと感を演出できるから通勤にもOK。普通のハーフアップだと真面目すぎる印象になりがちなので、ねじり編み込みのハーフアップで、可愛さをさりげなく盛りましょう。
アレンジのやり方はこちら!
プロセス①
ハチ(頭のてっぺんと側面の間の、一番出っ張っている部分)の上下で髪をブロッキング。次に32mmのコテを使ってMIX巻きに。下の段は8カ所、上の段は6カ所ほど巻いたら、ビー玉大のワックスを手に取り、巻いた髪全体になじませます。
プロセス②
ねじり編みは、少量ずつ毛を取り足していくのがコツです。最初は、幅1cmほどの前髪を取ります。毛束が多くなってしまうと重たい印象になるので、注意して。
プロセス③
ねじった毛の隣にある毛束を幅1cmほどもう片方の手で取って、下から上にねじり合わせます。
プロセス④
③の毛束を1つにまとめて、さらに隣の毛束を取り足します。これを5~6回繰り返していきます。
プロセス⑤
ねじり合わせがハチまできたら、それ以上は毛を取り足さずに2本の毛束をねじり合わせていきましょう。逆サイドも同様に行って。
プロセス⑥
左右の毛束を2本合わせて、頭の後ろでゴムを使って結びます。
プロセス⑦
さらに、結び目の上に毛先を通してくるりんぱに。そうするとゴムが髪に埋もれて、自然に隠すことができます。
プロセス⑧
ハーフアップの場合は、顔まわりがタイトすぎると真面目&地味な印象になりがちです。こめかみやもみあげの髪を残して、他は耳にかけることで清潔感がありつつ、可愛らしい雰囲気に。
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